ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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NO-MAのある街

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近江商人と伝統的建造物群保存地区

近江商人発祥地の一つとして知られる近江八幡。近江商人の活躍の地は、日本全国各地におよびましたが、主には東京や北海道で、中には遠く海外で活躍した商人もいました。

彼らは商売の信用を第一とし、物の不足に便乗した値上げなどは厳しく戒め、人々から愛され必要とされる商いを心がけました。また、橋の架け替えや寺社仏閣への寄進も怠ることなく、地域貢献を忘れることはありませんでした。

そんな近江商人たちが、かつて住んだ地域(新町・永原町)は、格子戸や見越しの松、うだつなどが並び「重要伝統的建造物群保存地区」として、町並み保存がなされ、近江八幡の代表的な観光地域となっています。

近年では、人口の減少や高齢化の進行などにより、空き町家が増えつつあることから歴史ある美しい町並みを残していくため、市をあげて町家再生も行っており、空き町家をリノベーションしたおしゃれなカフェやサロン等が増えています。

NO-MAはそんな「重要伝統的建造物群保存地区」の古い町家の中にあります。

ご展覧会情報

ボーダレスの証明 はたよしこという衝動

2021年6月5日(土)~8月29日(日)

絵本作家のはたよしこは、1991年、兵庫県西宮市のすずかけ作業所で絵画クラブを始めました。また、NO-MAの設立前から関わり、館の名称である「ボーダレス・アート」というコンセプトを見出すと、2004年の開館後はNO-MAのアートディレクターとして、20本を超える展覧会を企画しました。障害者、高齢者、現代アーティストなど、あらゆる表現者がボーダレスに集う展覧会を生み出し、新たな芸術観を社会に提示してきたのです。
本展では、「はたよしこ」という人物がフルスロットルで走り抜けたその軌跡を追い、彼女が思い描き、また行動に移した「ボーダレス」を体感いただきます。

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