ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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小林清美個展「感情を這い回る虫」【終了】

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感情を這い回る虫

2006年9月5日(火)~10日(日)
10:00~17:00
ボーダレス・アートギャラリーNO-MA
観覧無料

農業を生業として10年、自分の制作の背景にはすっかり農業が離れることが出来ない存在となりました。
大嫌いだった農作業、なんとか続けていかなければならない農業。
今、自分の置かれている立場を受け入れるためにも、絶対的に必要な‘ものを創りだす‘という行為。
この10年、沢山の葛藤がありました。
呼吸困難に陥りそうなくらい圧倒的な植物たちのエネルギーや匂い。
時には野菜に体を切られ、土が頭上から降り、大量の汗が噴出し、体は悲鳴を上げ、心も悲鳴を上げ、そして、むしってもむしっても、絶えることを知らない草たち・・。
眼を瞑っても、いつまでもいつまでも追いかけてくる虫たちの動き。
葉を食い、糞尿をして、成長し、交尾をして、卵を産み付け、死んでゆく虫たち。
圧倒的な自然と向き合う中で、小さな小さな自分という存在を見つめた10年。
自分の存在が消えて無くならないようにと創り続けた10年。
一目惚れしたボーダレス・アートギャラリーNO-MAで展覧会を開けるということは、自分にとってとても大きな意味があると思っています。少しでも興味を持っていただければ幸せです。

小林清美
群馬県沼田市出身(在住)
平成9年 KOBATAKE彫刻工房終了

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ご展覧会情報

第18回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~

前期:2021年(令和3年)11月27日(土)~ 12月26日(日)  後期:2022年(令和4年)1月8日(土)~ 2月6日(日)

県内福祉施設等とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画する展覧会「滋賀県施設・学校合同企画展ing… ~障害のある人の進行形~」は、本年で18回目を迎えます。
障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成した本展は、滋賀県内の障害のある作者30人の作品を2期にわたりご紹介します。
展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援者と関わり合う時間が凝縮されています。日々生み出される、作者の現在進行形の表現を、ご堪能ください。

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