ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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地域交流事業「カッパをさがせ」報告

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ボーダレス・アートミュージアムNO-MA地域交流事業、3回4日連続プログラムは、夏休みの終わりの日8月31日無事に終了しました。
八幡堀を歩いて「カッパを探す」→自分で見つけた「カッパを作る」→最後のまとめ「カッパはいたか」という3回連続シリーズでお送りしてきました。地域の歴史と環境がアートと交わりながらのプログラムでした。八幡堀のこと、環境のこと、カッパのこと、アートのこと、様々な感じ方ができました。

7月20日の「八幡堀でカッパを探せ」では、酒游舘の西村さんに八幡堀の歴史をお聞きした後、3つのグループに分かれてカッパを探しました。
八幡堀が30年前にどうなっていたのか、400年前はどうだったのか、思い巡らせながらのカッパ探しでした。

8月23日、24日の「カッパをつくろう」では、尾賀商店の広いスペースで、小暮宣雄さん、河合嗣生さん、鳥井新平さんの「カッパ話」をきいて、尾賀商店の齊藤江湖さんに墨絵の披露をしていただきました。その後、カッパと墨で書いたり、自分の思うカッパを描いたりしました。カッパを環境学、民俗学から紐解き、カッパは果たしていたのか、アンケートをとりながらのお話でした。もちろんおやつはきゅうりでした。

最後の8月31日のきむきがんさんの創作劇・一人芝居「カッパの学校」には、招待状をもらった方々含め40名の方々が近江兄弟社学園教育会館に集合。
このプログラム「カッパはどこにいる」の集大成となりました。カッパを探しながら、自分にとってのカッパの足がかりを探すことができたかと思います。

カッパのアンケート、カッパ資料、作った作品や写真などなど、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAにあります。いつでも見に来てください。

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ご展覧会情報

文字模似言葉(もじもじことのは)

2021年2月13日(土)~5月30日(日)

現代の情報社会において、私たちの身の回りには、様々な文字とことばが溢れている。街なかの標識・看板から新聞やテレビ・SNSに至るまで人が生きるなかで不可分である文字やことばであるが、そこには単なる情報伝達の手段を超えて、言霊といわれるように、“発し語り記す”人間の思考や感情のみならず魂さえ宿すこともある。
文学に限らず現代美術やアール・ブリュットの表現者においても文字やことばを扱った表現は珍しくない。本展では、“視る読む聴く”をキーワードに、文字とことばの持つメッセージやエネルギー、手書きからデジタルによるタイポグラフィーとしての造形など創造性豊かな作品を幅広く紹介し、日常とアートについて再考するものである。

本展アート・ディレクター、美術家
今井祝雄

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