ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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これまでの展覧会

オープン・プレ企画(1) 記憶の測量計 近江、町屋の月あそび

2003年10月10日(金)~10月13日(月・祝)

 2004年4月。近江八幡の古い町家(野間邸)がギャラリーに生まれ変わります。障害の有無を越え、作品を通じて、人が持つ表現へのエネルギーが交差する、新しい場所を目指します。そのオープンに先がけ、改修に着工する前、古いまんまの野間邸で、二人の現代アート作家―藤本由紀夫と笹岡敬―と障害者の作品が絶妙なコラボレーションを実現します。
 時は秋、満月のころ。人の営みが残る古い町家を探索しながら、その家の持つ記憶とそして来るべき時代の予感をあなたの測量計で測ってみてください。

  • →作家・作品情報
会場ボーダレス・アートギャラリーNO-MA
開館時間12:00〜20:00(11日、13日は18時まで)
休館日会期中無休
観覧料300円、高校生以下無料
主 催:ボーダレス・アートギャラリー運営員会
協 賛:(株)フランスベッドメディカルサービス
出展協力:もみじ・あざみ寮、近江学園、唐崎やよい作業所、信楽青年寮、ワークセンター・バンバン

企画:はたよしこ

展覧会風景

  展覧会風景 展覧会風景

  展覧会風景 展覧会風景

出展作家

藤本由紀夫 FUJIMOTO Yukio

1950年名古屋市生まれ。大阪芸術大学音楽科卒。
70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーションを行う。80年代半ばよりサウンド・オブジェの制作を行う。音を形で表現した作品を個展やグループ展にて発表。その作品を使ったパフォーマンスを行うなど、空間を利用した独自のテクノロジーアートの世界を展開している。

笹岡敬 SASAOKA Takashi

1956年富山市生まれ。愛知県立芸術大学美術学部中退
1988年頃より水や光、熱など捉えにくい素材を使いインスタレーションを制作。有地佐右一や藤本由紀夫らとのコラボレーションも多数。近年はドイツやオランダ、ベルギーなど、アーティストが運営する自主組織と交流。1998年にはCASを数名で発足。2001年よりNPO法人キャズ運営委員長。

滋賀県の福祉施設で制作された作品数点

滋賀県での特に知的障害者施設における陶土造形活動の歴史は古く、1940年代後半にさかのぼる。以後何人かの造形作家との交流もあり、全国でも類を見ないほどのユニークで活発な取り組みが多くの施設で展開している。国内外での展覧会も多く、その評価は高い。今展では美術作家、藤本由紀夫のアートディレクションによる展示という新しい試みが行われる。

オープン・プレ企画チラシ

  展覧会風景

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ご展覧会情報

ボーダレスの証明 はたよしこという衝動

2021年6月5日(土)~8月29日(日)

絵本作家のはたよしこは、1991年、兵庫県西宮市のすずかけ作業所で絵画クラブを始めました。また、NO-MAの設立前から関わり、館の名称である「ボーダレス・アート」というコンセプトを見出すと、2004年の開館後はNO-MAのアートディレクターとして、20本を超える展覧会を企画しました。障害者、高齢者、現代アーティストなど、あらゆる表現者がボーダレスに集う展覧会を生み出し、新たな芸術観を社会に提示してきたのです。
本展では、「はたよしこ」という人物がフルスロットルで走り抜けたその軌跡を追い、彼女が思い描き、また行動に移した「ボーダレス」を体感いただきます。

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