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「第17回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… 」後期 作品紹介 その3

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現在NO-MAでは「第17回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~」の後期を2021年2月7日(日)まで開催中です。

展覧会について詳しくはこちらから。https://www.no-ma.jp/?p=22172

作者の制作を知ることができる制作風景動画「ing movie」【後期】はこちらからご覧ください。

 

橋本萌生さんの作品は、オリジナルキャラクターや、交通マナーについて描かれた絵画です。前者はアナログな画材とデジタルのソフトという2つの表現方法から同じキャラクターを描き比べたもので、その違いが作品の間に面白い差異を生み出しています。後者は、公共の乗り物を利用する際のマナーについて図解されており、読む人にとってわかりやすいように工夫されています。

畑秀樹さんの作品は、紙に描かれた様々な絵や言葉です。コピー用紙や手漉きの紙に油性マーカーを用いて描かれた何枚もの作品は、その一つひとつが異なる様相を呈しており、豊富なバリエーションを展開しています。描かれた沢山の電車や救急車、メッセージが形作る色彩豊かな世界を、ぜひご覧ください。

 
 

峰松浩明さんの「やぎくん」は、板に描かれた無数の円で構成される絵画です。初めに特定の人物が描かれた後に円の描画が行われ、ゴリゴリと音を立てながら、ボールペンで板の上に刻印されていきます。数えきれないほどの円によって彩られた画面は、不思議な存在感を伴って、鑑賞者の前に佇んでいます。

村井崇さんの「ヒョウ」は、パステルによって鮮やかに彩色された、動物のヒョウの絵です。村井さんは何年もの間同じテーマで作品を描き続けており、制作された年によって、ヒョウの様相も様々に変化していきます。自在に姿かたちを変えるヒョウたちのフォルムは、観る者の目にひと際ユニークに映ります。

 
 

山森悠貴さんの作品は、乗り物や花火などが描かれた絵画です。山森さんが興味のあるものをモチーフにしているこれらの作品は、彼の関心に従って生き生きと描かれています。明朗な筆致で描写された数々の作品を、ぜひご覧ください。

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