ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Aug

19

風雨にも負けず、快走老人録と夏のちいさないのち。

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展覧会の開催前後に台風が直撃してしまうというハプニングに見舞われたのですが、そんな天候にも負けずNO-MAまで足を運んでくださる方が多くいらっしゃり、主催者として大変嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。

台風のため中止になったオープニングイベントでは、折元立身さんがパフォーマンスをされる予定でした。
実際に観られずにとても残念ではありましたが、会場には、作品写真の他、折元さんがポルトガルで行ったパフォーマンス「500人のおばあさんの昼食」の映像が上映されています。


こちらは作品「ART-MAMA + SON WITH BIG BREAD」(2012)です。

Aug

19

快走老人録Ⅱ 出張ワークショップⅡ

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先週の土曜日に滋賀県立近代美術館で行われた、「美の糸口 アートにどぼん」というイベントでワークショップをしました。
大雨にも関わらず約1700人の方が来館されて、ワークショップにも多くの方が参加してくださいました。
親子で参加されている方が多く、あるお父さんからは、将来は誰とどこでどんな暮らしをしてるかなど、普段はあまり話さないことを話せて面白かったという感想をいただきました。
このとき作られた作品も先のワークショップの作品といっしょにNO-MAのライブラリーコーナーに展示しておりますので、NO-MAお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。



Aug

17

あっ!と驚くおじいちゃんたちの展覧会「快走老人禄Ⅱ」は好評開催中です。

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「快走老人禄Ⅱ-老ヒテマスマス過激ニナル-」は、8月9日に開幕し一週間が立ちました。
NO-MA開館10周年特別企画展として開催している本展は、開始早々、多くの方々にご来館いただいています。

この展覧会では、老いてなお、ますます表現衝動に溢れている、あっ!と驚くおじいちゃんたちの作品を紹介しています。


出展作家の一人である小西節雄さんの「カカシ」。
今にも動き出しそうなたたずまいです…。
小西さんは、定年退職後、このリアルなカカシたちを作り始めました。初めはスイカを食い荒らすカラス対策のためだったようですが、いまではカカシ作りそのものに没頭しているとのことです。


Aug

16

快走老人録Ⅱ展 出張ワークショップ

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現在開催中の「快走老人録Ⅱ-老イテマスマス過激ニナル—」展も初日から1週間を迎えました。
庭に展示されたカカシに驚かれたり、白井貞夫さんの数十年かけて集めたコレクションの多さと収集内容の膨大な数に感嘆したりと出展者の皆さんの快走っぷりに、とても楽しそうに鑑賞されているのが印象的です。

今回は、NO-MAの2階にあるライブラリーコーナーにて展示されている写真についてご紹介です。

並んでいる写真はおじいさんやおばあさんの写真のようにも見えますが、とてもカラフルなおじいちゃんとおばあちゃんですね。
写真は、文化、福祉、暮らしなどをテーマに様々な体験を提供する学びのフェスティバル「しが …

Aug

15

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 8月のゲスト 今井祝雄さん 『日本のアール・ブリュットのこれから NO-MA10年を振り返って』第2回

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8月のゲストは、美術家で成安造形大学名誉教授の今井祝雄さんです。今週は、10年間支えて来てくださったNO-MAについて、そしてアール・ブリュットをどうとらえるかについて、お話しいただきます。


美術家としての立場から考えるアール・ブリュットについて、スランプだった時代とともにお話しいただきました。そしてそこからNO-MAの10周年と現在NO-MAで開催中の「快走老人録Ⅱ~老ヒテマスマス過激ニナル~」について話題は及びました。


最後は、NO-MAが今後どうあるべきか、とても示唆に富んだ提言をいただきました。


放送をお聴き逃しの方、カバーされていないエリアにお住いの方も …

Aug

14

第11回滋賀県施設合同企画展  作品撮影を行いました 

カテゴリー: NO-MA ニュース, その他の展覧会情報, ブログ, 展覧会 | 第11回滋賀県施設合同企画展  作品撮影を行いました  はコメントを受け付けていません
ボーダレス・アートミュージアムNO-MAは開館以来、滋賀県施設合同企画展を開催しています。
今年は、第11回を迎えます。
この展覧会では、滋賀県内を中心とした障害者施設の施設職員とNO-MAで実行委員会を構成し、展覧会をつくりあげていきます。今年も魅力的な作品が集まり、先日は作品の写真撮影を行いました。


(カメラマンの大西暢夫さんに撮影していただきました)

月1回の実行委員会に、実行委員は施設での勤務後、あるいはお休みのところ参加しています。
作者や作品の一つひとつの魅力を引き出せる展覧会にしていくために、実行委員会で考えている最中です。
随時、展覧会情報をお知らせいた …

Aug

10

「快走老人録Ⅱ」展 カタログが出来上がりました

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8月9日(土)より開催しております「快走老人録Ⅱ-老イテマスマス過激ニナル」展の展覧会カタログが完成いたしました。

執筆者には、NO-MAアートディレクターはたよしこ、NO-MA学芸員藁戸さゆみの他、成安造形大学名誉教授今井祝雄氏、アートジャーナリスト山下理加氏、宮城県立美術館副館長三上満良氏にご執筆頂きました。
NO-MA会場にて販売しています。
NO-MAにお越しの際は、こちらのカタログも手に取ってご覧ください。

「快走老人録Ⅱ-老イテマスマス過激ニナル」展 カタログ 価格:1,000円

Aug

08

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 8月のゲスト 今井祝雄さん 『日本のアール・ブリュットのこれから NO-MA10年を振り返って』第1回

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8月のゲストは、美術家で成安造形大学名誉教授の今井祝雄さんです。2004年のNO-MA開館以来、ずっとその運営を支え続けてくださり、ご自身の創作活動のみならず、成安造形大学でも教鞭をとられてきました。国際的に活躍する現代美術作家である今井さんから、いま日本で高い関心を集めるアール・ブリュットの可能性を、NO-MAの10年を振り返りながらお話いただきます。


今井祝雄さん

17歳という若さでデビューした今井先生が、美術に出会ったきっかけから、
お話はスタート。実はすでに小学生の時に巡り会っていたという驚きのエピソードも。


具体での活躍、1979年からずっと制作されている …

Aug

01

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 8月の現地リポート 『精神科病院で写真展!? 患者、職員、写真家による新たな関係性』

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大阪府茨木市にある精神科病院 茨木病院。
同じく精神科病院である大阪府堺市の浅香山病院と連携して、院内で写真展を開催しました。
写真家の大西暢夫さんが撮影した患者さんの写真を、職員と患者さんが協働で展示するというこの試みの一端を現地取材しました。(同様の展覧会が過去に浅香山病院で複数回開催されています。今回の写真展は浅香山病院と茨木病院のコラボ写真展として開催されました。)


ココ今ニティー写真展の会場風景。患者さん、地域の方、看護師さんなど、たくさんの人が訪れていました。
当日は、浅香山病院のみなさんも応援に駆けつけていました。



写真展のタイトルの命名者、浅香山病 …

Jul

29

明日、NHKおはよう関西でNO-MA開館10周年が特集されます。

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明日7月30日、NHK総合テレビのニュース番組「おはよう関西」で、NO-MA開館10周年が特集されます。

「アール・ブリュット」の可能性と課題
滋賀県近江八幡市にある町家を改装した美術館「NO-MA」は、専門的な美術教育を受けていない人たちによる「アール・ブリュット」作品の展示を進め、作家たちの創作活動の支えになっています。ことし6月で開館から10年となり、国内外でも認知されるようになってきましたが、新たな課題にも直面しています。「アール・ブリュット」の作家には障害のある人も多く、そうした人たちが自分の作品の権利をどう守っていくかが懸念されているのです。「NO-MA」を中心とした「アー …