ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Dec

22

作品鑑賞プログラム「作品の魅力を発見する様々な視点」

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19日(土)に細馬宏通さん(滋賀県立大学教授・人間行動学者)の作品鑑賞プログラムを開催し、福祉施設職員や小児病棟の看護師の方、学生など14名の方が参加されました。
前期の16名全員の作品について、全体を観ての第一印象で受けたイメージ、作品の細部を見て気づいたこと、それらがどのような効果を生んでいるかについて作品の新たな解釈を知る1時間でした。
「この作者は絵画をこのように描いているから、もし作者本人が陶作品を展示するなら、こういう展示をしているかもしれない」「(作品の配置は職員が考えたことについて)施設職員と作者の関係性を客観的にみることになり、職員の存在の大きさを感じさせる」など、「 …

Dec

20

第12回ing展 小川秋夫さんのご紹介

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今日はとってもいいお天気で、空気は冷たいですが日差しが暖かいです。@近江八幡

今日は本展出展者の小川秋夫さんをご紹介します。
一見すると抽象画のようですが、実は「かお」を描いた作品。
埴輪のような、観る側に色んな考えを早期させるような表情を描いた跡、リズム良く上から全体的に塗り込んでいきます。
その謎(?)へのヒントを明かしてくれる紹介文を読むと、さらに作品の見方が拡がります。
昨日の細馬宏通さんの鑑賞プログラムでも最初に取り上げられ、どの「かお」にも描かれる目、鼻、口は作品のなかで「ものさし」のように次を描き進めるための重要な配置となっているのではないかと解釈されていました …

Dec

16

第12回ing展 図録のご案内

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 作品展示の仕方も工夫を凝らしている本展。
実際に会場で作品をご覧いただくのが一番ですが、後々も作品を思い出したいという方のために、今年も図録をつくりました。

数年前からB5サイズで一作者1ページで掲載しており、今年はカラフルな表紙でまた新鮮な印象です。

◎フルカラー48ページという過去最大のボリューム
◎美術家(パラモデル)の中野裕介さん、日常編集家のアサダワタルさんによる寄稿文
◎展覧会ができるまでの様子をまとめたアーカイブページ

ぜひ手に取っていただきたい一冊です。





Dec

11

【第12回ing展】篠原尚央さんの作品をご紹介

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展覧会が始まって2週目を迎えました。
前期は1月11日(月・祝)までですが、年末年始の長期休館を挟むので、早いうちにお越しいただくことをお勧めします。

明日からの週末にお出かけする先は、ぜひ近江八幡のNO-MAへ。
日曜日は雨のようですが、土曜日はお天気持ちこたえるようです。
寒い時期になりますので、暖かくして旧市街を散策するのも冬を感じられて楽しい時間になりそうです。

写真は蔵に展示された篠原尚央さんの作品です。
8月に実行委員会で作品実見したときに「ここが面白い!」「作品はこんな風に展示したらどうだろう」と話していた時には想像してなかったような、展示空間が拡がって …

Nov

20

『これ、すなわち生きものなり』出展者 藤田雄さん

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後期展6名の出展者より藤田雄さんをご紹介します。





藤田さんは数字や鬼をモチーフとした作品を20年間制作しています。数字の形を活かして動物を形作り、1はペンギン、2はあひる、のように藤田さんの中で数字ごとに生きものが決まっているようです。
また、鬼の作品が作られるのは決まって節分の時期。毎年この時期になると鬼のスイッチが入り、夢中で鬼の絵を描いたりお面を作ったりするのだそうです。
藤田さんの描く数字の動物たちや、鬼たちをぜひご覧ください。企画展は23日(月・祝)まで。連休はぜひNO-MAへお出かけください。

写真:大西暢夫 …

Nov

20

企画展は23日まで!(トップスライドを江本創さんに変更しました)

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企画展「これ、すなわち生きものなり」の会期も本日を含め4日となりました。23日(月・祝)までとなります。

NO-MAホームページのトップスライドを江本創さんの展示作品に変更しましたので、ご覧ください。

また、NO-MAのホームページで今まで紹介しました後期展のトップスライドを改めてご紹介します。
上から、魲万里絵さん、門山幸順さん、そして今掲載されている江本創さんです。
江本さんの架空の不思議な生きものを始め、多様な生きものの表現をお見逃しのないよう、ご来館ください。

前期展もご来館くださった方は、半券または特典の引換券を忘れずにお持ち下さいね。出展作品のポストカードをプ …

Nov

18

『これ、すなわち生きものなり』出展者 渥美圭亮さん

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後期展6名の出展者より渥美圭亮さんをご紹介します。



渥美さんは静岡県浜松市にある大正2年から続く老舗「渥美ゴザ屋」の店主でした。生活雑貨の販売やアイデア商品を自作する傍ら、95年頃から、獣の顔に人間の身体をした立像や、猫の顔をした金魚など不思議な生きものを多く制作していました。素材は梱包用の発泡スチロールを使い、表面は和紙で覆って陶器の絵付けのように色づけされています。そうしてできた立像は重厚な存在感と妙な可笑しみで溢れています。
今回の展示では、その立像も多く展示しています。まず、その大きさに圧倒されることでしょう。
展示は23日(月・祝)までとなります。渥美さんの作りあげ …

Nov

16

『これ、すなわち生きものなり』出展者 門山幸順さん

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後期展6名の出展者より、門山幸順さんをご紹介します。





門山さんの創作の始まりは、お孫さんにプレゼントしたいものが街中の玩具店になかったことからだそうです。作品はグルースティックという接着剤を溶かし盛り上げるように装飾され、近年の作品では立体感をだすために、さらに針金を自在に形作ったものにグル―スティックで装飾しています。思いついた時にどんどん色を重ねていくので、作品には終わりがありません。精力的な制作は作品数に比例していて、自宅や別宅にてたくさんの作品が保管されているそうです。今回はその門山ワールドがNO-MAの2階で展開されています。カラフルな色合いで作品を見た人を楽し …

Nov

06

『これ、すなわち生きものなり』出展者 江本創さん

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後期展6名の出展者より江本創さんをご紹介します。





江本さんがつくりだす生き物たちは一見本物かと目を疑ってしまいますが、これらは”世界中に密かに生息する未確認の奇妙な生き物を追い求める博士が、助手である江本とともに世界中を旅し、不思議な生物を各地で発見する”という江本さんが設定する物語から生み出されています。
近年は群馬や愛知の美術館での企画展や、越後妻有アートトリエンナーレなどでご活躍されています。今回は21点と多くの幻獣の標本が展示されています。
江本さんの不思議な世界をNO-MAでご覧ください。

※写真:大西暢夫 …

Oct

31

「これ、すなわち生きものなり」来館者の方々の感想

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企画展「これ、すなわち生きものなり」展に寄せられた感想を前期を中心にご紹介します。
来館された方にご記入いただいたアンケートから、ご意見・ご感想を原文のまま掲載しております。
後期では出展者が入れ替わり会場の雰囲気も違います、皆様のお越しをお待ちしています。

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・2階の展示がとても良かった。和室を上手に活かしていると感じた。雨の日にもまた来たいと思った。違った印象を楽しめそうなので…。

・ここに来るとピカソの言葉を思い出します。「子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でい …