ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Aug

25

企画展「カソケキ+チカラ」オープニングイベント

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昨日より企画展「カソケキ+チカラ」が始まりました。
お天気が心配でしたが大きく崩れることなく、多くの方が来てくださいました。



こちらはオープニングイベントでの作品紹介の様子です。
出展作家さんは、今村源さん、大路裕也さん、田辺由子さん、辻隆行さん、宮永愛子さんがお越しくださいました。



宮永愛子さんは今回この企画展のために新作を作ってくださいました。
作品モチーフについて、お話いただけるのもオープニングイベントならではです。



こちらは大路裕也さん。少々緊張されている様子でした。



今村源さんの作品は2階。NO-MAの町家ならではの和室を …

Aug

24

企画展「カソケキ+チカラ」を開催します。

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本日8月24日(土)から12月15日(日)まで、企画展「カソケキ+チカラ」を開催します。



〈か弱く、こわれそうで、危ない存在にこそ、想像を超える力がある。震えるように小さな鼓動にこそ、強い内層がある。
それゆえ、「かそけき」ものは強く、しなやかで、かつ用心深く大胆である。〉

「カソケキ(幽き)」とは、光や色や音などが、かすかで今にも消え入りそうな様を表した言葉です。
本展アートディレクターのはたよしこは、人の表現のスタートは常にかそけきものであり、その姿を追いかけることから始まると言います。
「カソケキ」を体現する作品から、繊細で消え入りそうな存在が放つ深く圧倒的な感 …

Aug

23

企画展「カソケキ+チカラ」、明日から開幕。

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企画展「カソケキ+チカラ」が、いよいよ明日から開催となります。
展示設営も無事完了し、NO-MAの入り口には大きなタペストリーが設置されました。

明日は14:00から出展作家をお招きし、オープニングイベントを行います。
当日参加も受け付けていますので、ぜひお立ち寄り下さい。
詳細はこちらから。 …

Aug

04

「対話の庭」夏休みワークショップを実施しました

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現在「対話の庭 Dialogue of Garden―まなざしがこだまする」に出展してくださっている林智子さんをお招きし、夏休みワークショップ「あの日の思い出は何色?記憶のジュエリーを作ろう」を行いました。

会場はカフェDIG'Sという滋賀県立大学の学生の方が運営をされている町家。
子どもから大人まで多くの方が参加してくださり、とても楽しい1日となりました。



まずは、みんなと一緒に涙の記憶について話し会い、ワークシートにその物語を書いていきます。
そのときの涙の色も、色鉛筆で塗ってみます。



次はジュエリーの型どり。
型をとる素材がめずらしく、子どもたちは …

Jul

18

対話の庭鑑賞プログラムⅡ「作品をみる、かんがえる、はなす、きく」(6/29)

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今日は、6月29日(土)に実施した「対話の庭」展関連イベント「作品をみる、かんがえる、はなす、きく」の様子をご紹介します。

「対話」をテーマにした本展であるだけに、会期中いろいろなアプローチで鑑賞プログラムに取り組んできましたが、今回は、本展企画担当の横井学芸員による「つくる」要素を取り入れた作品鑑賞を行いました。
作品を「みる」だけでなく、参加者が実際に「つくる」ことを通して、作家の世界に触れてみようというプログラムです。

今回、鑑賞する作品は、杉本たまえさんの「カタルシス」シリーズです。



まず、5分ほどの間、じっくりと作品を観たあと、横井学芸員によるファシリテー …

Jun

08

「対話の庭」鑑賞プログラムⅡ「作品をみる、かんがえる、はなす、きく」

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対話を通した鑑賞とは、みる・かんがえる・はなす・きくという4つのことを基本としながら、みる人同士の対話を通じて作品の理解を深めていくための鑑賞方法です。

NO-MAは、障害のある人の表現活動を一般のアーティストの作品と共に鑑賞していただくことで「表現することの普遍的な力」を感じてもらうことを目指してきました。
障害のある人が作る作品のなかには、近年、アール・ブリュットとして評価を受けるものが多くあります。アール・ブリュット作品は、言葉では言い表せないようなエネルギーを秘めており、そのエネルギーに出会った時、私たちはただ圧倒され、鳥肌が立ち、自分の価値観が崩れていく感覚を味わうことがあり …