2018.10.3 | 【フェスティバル・ベバス バタス 「ときどき」展関連企画】FBBに関わったインドネシア人と日本人 ~障害者と美術表現にまつわるそれぞれの視点~ |
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2018.10.2 | フェスティバル・ベバス・バタス『ときどき TOKIDOKI―日本のアール・ブリュットinインドネシア―』 |
2018.9.29 | 【台風24号の接近に伴う臨時休館のお知らせ】 |
2018.9.26 | ボーダレス・エリア記者クラブ発足しました! |
2018.9.19 | 2020障害者国際芸術祭プレ企画 国際研究フォーラム 【終了しました】 |
2018.9.11 | パリ東京文化タンデム ジャポニスム2018 特別企画 「アール・ブリュット ジャポネⅡ 展」 |
2018.9.4 | 【台風21号の接近に伴う臨時休館のお知らせ】 |
2018.8.31 | ボーダレスな芸術鑑賞のためのアクセシビリティ研修と作品鑑賞会 |
2018.8.30 | 芸術活動支援のためのプログラム 障害のある人と美術や舞台表現を楽しむために |
2018.8.27 | 以”身”伝心 からだから、はじめてみる |
前期:2022年11月26日(土)~ 12月25日(日) 後期:2023年1月7日(土)~ 2月5日(日)
ボーダレス・アートミュージアムNO-MAが開館した当初から続く「滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~」は、今回で19回目を迎えます。
滋賀県内の福祉施設・特別支援学校の職員とNO-MAが実行委員会を組んで展覧会を企画し、33名による作品を展示します。
作者の表現に迫ろうと考えを巡らし、思いを馳せ、また、議論を交わすことで構成された展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援員と関わりあう時間が凝縮されています。
作者や支援員・教員の今を綴った、現在進行形の表現をご覧ください。