ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Mar

08

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」3月第1週「映画監督 呉美保さんに聞く、アール・ブリュットの魅力」

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先週は、アメニティーフォーラム20(2016年2月)での呉監督のオープニングトークをお届けしましたが、今週はトークを終えたばかりの呉監督にインタビューをした様子をお届けします。アメニティーフォーラム20と同時開催されていたアール・ブリュット展「images展」をご覧になった感想や「きみはいい子」の登場人物の一人、自閉症スペクトラム症の少年弘也くんがあの映画の中で担っていた役割など幅広くお話しを伺いました。

皮切りとしてimages展をご覧になった感想をお聞きしました。「楽しかった、ワクワクしてくる感じ」とシンプルかつ力強くお答えいただきました。普段絵を描かない監督も絵を描きたくなったし、 …

Mar

07

ヨハナ・ハスト氏スペシャルギャラリートーク報告

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【ヨハナ・ハスト氏講演会報告】
3月5日(土)、NO-MAでスペシャルギャラリートークを行いました。
講師は、ヨハナ・ハストさん。スウェーデンのメンタルケア美術館にて、学芸員を勤めておられます。

まず簡単にメンタルケア美術館の紹介をさせていただきます。メンタルケア美術館は、1987年に開設され、1910年から現在に至るまでのスウェーデンの精神医療病棟における貴重な資料の数々を保存されています。同館の展示品には、看護や介護に使われた用具などの他に、患者によって創作された作品も含まれています。

本展「アール・ブリュット☆アート☆日本3」では、メンタルケア美術館に収蔵されている作品を …

Mar

03

【アール・ブリュット☆アート☆日本3】産経新聞 朝刊 に記事が掲載されました

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現在開催中の「アール・ブリュット☆アート☆日本3」展の記事が、本日(3月3日)の産経新聞 朝刊に掲載されました。

記者の方が丁寧に会場をまわってくださいました。スウェーデンのメンタルケア美術館の作品展示や、東近江市在住の作者のカカシ作品などを取り上げてくださっています。
記事では、魲万里絵さんの展示風景写真も目を引きます。


<魲さんの作品の展示風景(記事の写真ではありません)>

魲さんの作品が展示されているのは、「奥村邸」です。江戸時代からの長い歴史を持つ建物で、「レイカ34会」という、奥村邸の保存活動を行っておられるグループの方々がボランティアとしても活躍くださってい …

Mar

02

【3月5日(土)、6日(日)ギャラリートークのお知らせ】

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3月5日(土)と6日(日)、アール・ブリュット☆アート☆日本3は、三つのイベントを実施します!
まず、5日の13:30より、本展にスタッフとして参加してくださっているボランティアさんたちによるギャラリートークがあります。各会場を巡りながら、様々な切り口にて作品の魅力、近江八幡の魅力など、多岐に渡るテーマでお話いただきます。
そして、同日15:00からはNO-MAにて、スウェーデンより、本展に出展されているメンタルケア美術館の学芸員のヨハナ・ハスト氏をお招きし、ギャラリートークを実施します。日本初公開となっているメンタルケア美術館のアール・ブリュット作品の魅力についてお話を聞くチャンスです。 …

Mar

01

「アール・ブリュット☆アート☆日本3」出展者 小西節雄さん

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屋外に展示する作品は、その日の天候や時間帯によって、がらりと見え方が変化します。
本日の近江八幡は、しんしんと雪が降り積もり、小西節雄さんによるカカシもどこか哀愁を漂わせています。
本物の人間と思い、つい声をかけてしまうほどの「人感」を持ったカカシたち。「アール・ブリュット☆アート☆日本3」の会場の一つ、奥村邸の広いお庭でそのユニークなカカシたちに出会うことができます。

「アール・ブリュット☆アート☆日本3」は、近江八幡市の旧市街5会場で3月21日(月・振休)まで開催しています。
小西さんのカカシをはじめ、寒さも吹き飛ぶ様々な作品群をぜひご高覧ください。


小西節雄「カカシ …

Feb

29

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」2月第4週「呉美保監督 アメニティーフォーラム20オープニングトーク 公開収録」

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今回は2016年2月に大津プリンスホテルにて開催された地域福祉と文化の祭典 アメニティーフォーラム20のオープニングトーク「映画監督呉美保さんを迎えて」の一部をお届けします。このフォラームと同時開催されている「びわこバリアフリー映画祭」という、視覚や聴覚に障害のある方とともに映画の楽しみ方を考える上映会で、呉監督のふたつの作品が上映されました。ひとつは2014年の作品「そこのみにて光輝く」、そしてもうひとつは2015年の作品「きみはいいこ」。児童虐待や学級崩壊など、様々な社会問題を扱ったこれら二作品について、呉監督がお話しされました。本来は40分のトークでしたが、番組の都合上半分に編集させてい …

Feb

28

【アール・ブリュット☆アート☆日本3】旧八幡郵便局のようす

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旧八幡郵便局に展示されている鈴村勇貴さんの作品。
画用紙とボンドで作られてることをお伝えすると、皆さんびっくりされます。
子どもたちから人気で「あ、パトカー!消防車!ちっちゃい!」とアクリルケースに顔をひっつけて見ている様子も。


一番小さな作品だと米粒ほど。
その小ささが愛おしくもあります。


旧八幡郵便局には骨董品屋さんの「レトロ前田」があります。(会期中は月曜休み/10時から16時)
このヴォーリズ建築に店を構えて12年になるそうです。
中に入ると趣のある品々に夢中になります。今はひな人形に関連するものがあって、と教えていただいてたらこんな物が。

Feb

28

【アール・ブリュット☆アート☆日本3】旧吉田邸の様子

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今日は行楽日和で朝からたくさんのお客様で賑わっています。
写真は藤岡祐機さんの展示風景です。
宙に浮いたかのような展示にお客様も食い入ってご覧になってました。あるボランティアさんのお勧め鑑賞方は、全体を見た後に奥の映像を見てから作品を見ることだそうですよ。





アールブリュット作品と一緒に近江八幡という町も楽しんでいただけたらと思います。
旧吉田邸の隣にある稲荷神社では、4月14、15日に開催される八幡まつり(松明まつり)のための大きな松明が製作されています。この立派な松明は来週土曜の20時に点火されるそうです。


旧吉田邸の鑑賞後に覗いてみてはいかが …

Feb

27

【アールブリュット☆アート☆日本3】NO-MAの様子

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今日は最高気温14度と散策にぴったりなお天気です。
NO-MAにも青空が。


2階に展示されたメンタルケア美術館の作品は国外初出展となる4人の作品。
精神科病院の中に開設された美術館で、1910年から作品は精神科医療に関する品々が収集されてきました。
作品からは研ぎ澄まされた感性と思いが伝わってきます。
長い時間を作品と過ごすボランティアスタッフさんから、それぞれの作品解釈を聞くととても興味深いです。





Feb

26

「アール・ブリュット☆アート☆日本3」出展者 石野敬祐さん

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ざわざわざわ……、
小人が群れる息づかいが聴こえてきそうです。



本作は、鹿児島を代表するアール・ブリュットの作者の一人、石野敬祐さん(1987-)による作品群です。
近江八幡市旧市街の複数会場で開催中の展覧会「アール・ブリュット☆アート☆日本3」の出展者で、会場の一つ「吉田邸」での展示風景です。


石野敬祐「女の子」(2009年)

石野さんは、小学生のころからこのような紙人形を制作し始めました。人形は女の子がほとんどですが、お菓子や数字の模型、最近では男の子の模型も作っています。
本展では、約300体もの人形をお借りし、町屋の会場を埋め尽くしています。
ちな …