ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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NO-MAのある街

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近江商人と伝統的建造物群保存地区

近江商人発祥地の一つとして知られる近江八幡。近江商人の活躍の地は、日本全国各地におよびましたが、主には東京や北海道で、中には遠く海外で活躍した商人もいました。

彼らは商売の信用を第一とし、物の不足に便乗した値上げなどは厳しく戒め、人々から愛され必要とされる商いを心がけました。また、橋の架け替えや寺社仏閣への寄進も怠ることなく、地域貢献を忘れることはありませんでした。

そんな近江商人たちが、かつて住んだ地域(新町・永原町)は、格子戸や見越しの松、うだつなどが並び「重要伝統的建造物群保存地区」として、町並み保存がなされ、近江八幡の代表的な観光地域となっています。

近年では、人口の減少や高齢化の進行などにより、空き町家が増えつつあることから歴史ある美しい町並みを残していくため、市をあげて町家再生も行っており、空き町家をリノベーションしたおしゃれなカフェやサロン等が増えています。

NO-MAはそんな「重要伝統的建造物群保存地区」の古い町家の中にあります。

ご展覧会情報

次の展覧会

キュレーター公募企画展「大いなる日常」

2017年2月18日(土)– 3月20日(月・祝)

表現するという行為は、誰のものなのでしょうか?何かを表現するということは、限られた人に許された行為ではなく、無意識のうちに誰もが行っていることです。その人にとっては切実な習慣や愛着、ささやかなこだわりが、他の人にとって “表現” として発見されることもあります。また、ひとりでにはじまる表現もあれば、誰かの存在があるからこそできあがる表現もあるのです。わたしたちは自分以外のものと関係を結びながら日々生きていますが、表現においても、それは避けられない問題です。そして世界は、必ずしも人だけでできているわけではありません。この展覧会では、人や動物、植物、機械など、性質の異なる主体の恊働によるさまざまな表現を通して、表現のはじまりやそこにある他者との関係性のかたちを改めて見つめます。
Does creative expression belong only to a select few? Creative expression is not an act limited to artists and special individuals but it is something we all do unconsciously.Sometimes, our earnest habits, emotional attachments, or trivial obsessions can become a “creative expression” when seen through the eyes of another. Moreover, some creative expressions are made spontaneously on their own while others are made possible through the presence of another person. In our daily lives we form relationships with others, and this is also inevitable when it comes to expressing ourselves creatively. And our world does not consist only of the relationships between human beings. Observing acts of expression by humans, animals, plants, and machines
working together, this exhibition explores the origin of expression and the forms of relationships involved.

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