展覧会情報
この世界とのつながりかた
■トークイベントのお知らせ(参加無料/要観覧券・要予約)
○2009年10月24日(土)15:00〜16:30
川内倫子「Cui Cuiについて」(尾賀商店/定員60名)
※終了いたしました。
○2009年11月15日(日)13:30〜14:30 諏訪哲史(小説家)
「作者と作品における内面/外面」(野間清六邸/定員30名)
※終了いたしました。
○2009年12月19日(土)13:30〜15:00
奥村雄樹、森田浩彰、保坂健二朗
「なぜ、身の回りのものなのか」(野間清六邸/定員30名)
※終了いたしました。
○2010年1月24日(日)14:00〜15:30
※時間が13:30〜15:00から、14:00〜15:30に変更になりました。お気を付け下さい。
はたよしこ(NO-MAアートディレクター)、保坂健二朗
「ボーダレスの可能性について」(野間清六邸/定員30名)
※終了いたしました。
○2010年2月6日(土)14:00〜15:00 保坂健二朗
「本展について」
(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、尾賀商店/定員20名)
[イベント申込・お問い合わせ]
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
tel&fax 0748−36−5018
e-meil no-ma@lake.ocn.ne.jp
(1)左・奥村雄樹 I am Shadow Man(Dandelion)/2007/Courtesy of MIsako & Rosen
右・橋口浩幸 春の一隅/2009
(2)左・秋葉シスイ 今日/2009
右・松尾吉人 Untitled/2002/photo by Nobuo Onishi
(3)左・松本寛信 北海道/2006
右・川内倫子 Untitled,from the series of ”Cui Cui"2005/Courtesy of artist and FOIL GALLERY
(4)左・仲澄子 虹の橋/1998
右・森田浩彰 Clockwise/2005−2008/Courtesy of aoyama | meguro
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[この世界とのつながりかた]
会期:2009年10月24日(土)〜2010年3月7日(日)
会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA+尾賀商店
会場周辺地図 http://www.no-ma.jp/about/access.html
※NO-MAと尾賀商店の間は徒歩3分ほどの距離です。
開館時間:10:00〜17:00
休館日:
月曜日(ただし祝祭日は開館し、翌日閉館)
12月28日〜1月8日
観覧料:一般500円、高大生450円、中学生以下は、無料
ネット文化の興隆。コミュニケーション・ツールの拡大。核家族化の進展。生活基盤の崩壊。ドラスティックな変化の中で、私たちは、自分が生きているはずの「この世界」とはいったいなんなのか、自信を持てなくなっています。
そんなとき大事なのは、「内面」を英語では「inner world」と言うように、私たちの内側にも「この世界」は広がっているのだと思い出してみることです。また、見えない「この世界」と見える「この世界」の間には違いがあるけれども、どちらがより大事だとは言えないと理解することも大事でしょう。
そしてここから次のような仮説が導き出されます――生きるということは、ふたつの「この世界」をすりあわせていくことである。
この展覧会には、そのような営みを粛々と続けている人たちを紹介しています。年齢は17歳から92歳まで。世界的に活躍するアーティストもいれば、精神病院で暮らしている人もいます。シンプルな絵画を描く者もいれば、コンセプチュアルな作品をつくる者もいます。彼らに共通するのは、内と外の「この世界」をすりあわせるときに生じる揺らぎに対して、意識やまなざしを集中させようとしている点です。そうやって生まれた作品は、この世界を(美しさを潜めているがゆえに)積極的に肯定しようとする強さに満ち溢れていて、私たちが失いつつある自信を回復してくれるのです。
[出展作家]
秋葉シスイ
奥村雄樹
川内倫子
仲澄子
橋口浩幸
松尾吉人
松本寛庸
森田浩彰
主催:社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団
ボーダレス・アートミュージアムNO−MA
後援:滋賀県、滋賀県教育委員会、
近江八幡市、近江八幡市教育委員会
助成:日本財団
協力:正史会大和病院、AOYAMAlMEGURO、
FOIL GALLERY、MISAKO&ROSEN
企画:保坂健二朗(東京国立近代美術館研究員)