ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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一般公開「五感マンダラ-近江八幡の心象マップをつくる-」第一回目を開催しました

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ボーダレス・アートミュージアムNO-MAが、近江八幡に開館して今年で10年になります。
この10年、ご近所にお住まいのたくさんの方々に応援をいただきました。

今展の関連イベントでは、「五感マンダラ-近江八幡の心象マップをつくる-」と題し、
NO-MAを見守ってくださった方々が住む「近江八幡」の昔のことをお話しいただき、
マンダラ風の絵地図をつくるワークショップを実施しています。

このワークショップでは、昔のことを思い出す時、味や音、肌触りなど、五感体験にもとづいて思い出してもらいます。ここがこのワークショップの面白い所です。

(写真は、近江八幡市にある老蘇地区のふるさと絵地図づくりの様子)

また、ワークショップを始めるにあたり、「五感アンケート」を多くの方にご協力いただきました。
ご協力いただきました皆様、たくさんの思い出を書いてくださって本当にありがとうございました。



このアンケートをもとにして、さらにお話しを伺っていきます。
8月22日に、第一回目のワークショップを、NO-MAで行い、近江八幡にお住まいの6名の方にご参加いただきました。

聞き手は、滋賀県立大学地域共生センターの上田洋平先生です。


上田先生はこれまで草津市や高島市、彦根市など、滋賀県を中心に様々な場所でこのワークショップを実施されています。
その土地独特の食や習慣など、毎回たくさんの思い出が出てくるそうです。

まずはじめに、手書きの五感アンケートを1センテンス毎に切り取ったものを読み上げます。
それをきっかけに、思い出話を自由にしていただきます。


アンケートに書かれたいくつかの思い出を糸口にして、集まった方々がご自身の思い出を重ねるようにして、思い出話はさらに深まり、そして広がっていきます。


聞き取ったことを絵や文字にして、ちゃぶ台にあわせた丸い大きな用紙に描き込んでいきます。
昔は、日牟禮八幡宮から水口や三雲行きのバスが出ていたという話は驚きました。


同時に、アンケートもコラージュするように貼っていきます。


次回は、地元の皆さんの集まりにお邪魔して、お話しを伺えたらと思っています。
日程が決まりましたら、NO-MAのホームページでお知らせします。

どんなマンダラ風の絵地図が出来上がるのか、どうぞお楽しみに。

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