ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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展覧会情報

これまでの展覧会

アール・ブリュット ゾーン パルコ

2013年11月22日(金)〜12月15日(日)

 アール・ブリュット(ART BRUT)とは“加工されていない、生(き)の芸術”と日本語に訳されている言葉で、文化や流行、教育などに左右されず、自身の衝動のままに表現されたものを指す言葉です。アール・ブリュットと呼ばれる作品の作家たちは、知的障害や精神障害の人であったり、老人や、海外では教育を受けずに育った人であったりします。その中には、生活や日常の延長線上でものを作る人も少なくありません。その作品らは、美術や福祉などの垣根を越えて、人が人であるがゆえの共感、また人がものを作る根源的な意味を感じさせてくれます。
 そんなアール・ブリュットが、大津パルコにやって来ます!今まで見たことのない世界を、あなたの目で体感してみてください。また、作品のタイトルを考えたり、あなただけの作品づくりに挑戦したりなど、アール・ブリュットの魅力を体感できる5つのゾーンも出現します。新しいカタチの企画展、存分に楽しんで下さい!

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会場大津PARCO(滋賀県大津市打出浜14-30)※正面円形広場、1階センターコート、3F東側エスカレーター横、5F東側エスカレーター横
開館時間10:00~20:30
休館日なし
観覧料無料

主催:アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会(構成団体:ボーダレス・アートミュージアムNO -MA 、滋賀県、近江八幡市、近江八幡観光物産協会、特定非営利活動法人はれたりくもったり、アール・ブリュット ネットワーク、滋賀県施設合同企画展実行委員会)
共催:大津パルコ
協力:しがトコ:滋賀のええトコ
助成:平成25年度 文化庁 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業

【アクセス】
大津PARCO(滋賀県大津市打出浜14-30)
TEL:077-527-7111(代)

・電車
JR琵琶湖線「膳所駅(ぜぜ)」下車、改札口より 徒歩9分 京阪石山坂本線「石場駅」下車、改札口より徒歩5分
・自動車
名神高速道路「大津IC 」より約2km県道18号(大津草津線)沿い、「におの浜」交差点すぐ

【お問い合わせ】
アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会事務局
(社会福祉法人 滋賀県社会福祉事業団 企画事業部)
TEL 0748-46-8100 FA X 0748-46-8228
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
TEL/FAX 0748-36-5018

出展作家

魲 万里絵/古久保 憲満/澤田真一/喜舍場 盛也/水谷伸郎/戸來貴規/吉川秀昭/山際正己/舛次 崇/勝部翔太 (順不同)

多様な主体との共働によるアール・ブリュット魅力発信事業

本事業は、アール・ブリュットの魅力を国内外に発信することを目的に、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAがアール・ブリュット魅力発信事業実行委員会を設置し、NO-MAを拠点に近江八幡市の町屋など文化資源を活用した「日本のアール・ブリュット展」を開催するほか、大津パルコやアメニティーフォーラム18での展覧会を開催します。※詳細は随時NO-MA ホームページでお知らせします。

関連イベント

オープニングイベント

本展ならびに「多様な主体との共働による アール・ブリュット魅力発信事業」のオープニングイベントとして、この事業の狙いやアール・ブリュットの魅力、また本展の楽しみ方についてご紹介します。当日は実際に館内各ZONEをまわり、ラジオパーソナリティのキダユカさん、本展アートディレクターの井上多枝子の案内とともに体感していただきます。

出 演:キダユカ(ラジオパーソナリティ) 、井上多枝子(本展アートディレクター)
日 時:2013年11月22日(金) 15:00~16:00
会 場:大津パルコ 1Fセンターコート
参加費:無料(申込不要)

パルコ館内ギャラリー・トーク!

パルコ館内を、本展アートディレクターと一緒に歩きながら、解説とともに楽しんでいただく1時間のイベントです。お申し込みの上、お気軽にご参加ください。

案 内:井上 多枝子(本展アートディレクター)
日 時:2013年12月1日(日)、8日(日)、14日(土)いずれも13:30〜14:30
集 合:大津パルコ正面円形広場
参加費:無料(要事前申込)
申 込:TEL 0748-46-8100(アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会事務局)

書籍販売

会期中、大津パルコ館内にて、アール・ブリュットの魅力をより知っていただくための書籍を販売します。

期 間:会期中すべての期間
会 場:大津パルコ5階「紀伊国屋書店」
書 籍:
『アール・ブリュット アート 日本』(平凡社 2,100円)
『2010年パリ アール・ブリュット・ジャポネ展全貌』(現代企画室 3,150円)
『日本のアール・ブリュット「魲 万里絵」』(RAW VISION 2,000円)
『アウトサイダー・アートの作家たち』(角川学芸出版 2,520円)
『アウトサイダー・アートの世界―東と西のアール・ブリュット』(紀伊國屋書店 2,520円)

公開研究会「日本におけるアール・ブリュット取り組みの流れをふりかえる」

日本のアール・ブリュットに関連するこれまでの取り組みを確認し、日本におけるその歴史をふりかえるとともにアール・ブリュットおよびその発信手法についての疑問や課題などを整理します。
研究会は、どなたでも傍聴していただくことができます。講演会のように来場者に語りかけるという場ではありませんが、アール・ブリュットの魅力やその発信のあり方について理解を深めていただく貴重な機会となります。取材も可能ですので、お気軽にお越しください。
傍聴は無料、事前申込不要です(なお取材の場合は事前にお問合せください)。

日 時:2013年12月12日(木)15:00〜17:00(15分前より開場します)
会 場:ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター 205会議室(滋賀県大津市におの浜一丁目1-20)
研究員:アサダ ワタル(日常編集家)
    近藤 隆二郎(滋賀県立大学 教授)
    末安 民生(日本精神科看護技術協会 会長)
    竹内 厚(Re:S 編集者)
    鳥井 新平(近江兄弟社小学校 教諭)
    早川 弘志(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房 主任支援員)
    山口 真有香(滋賀県立近代美術館 学芸員)

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Co-LAB #1,2,3

#1 2020年5月30日(土)~6月28日(日) #2 2020年7月4日(土)~8月2日(日) #3 2020年8月8日(土)~9月6日(日)

本展「Co-LAB #1,2,3」は、2人展を3期に分けて開催する展覧会のシリーズです。Co(共に)とLAB(研究室)をかけた造語で、「こーらぼ」と読みます。
本シリーズでは、NO-MAをラボに見立て、会期ごとに「#1 Symbol(象徴)」、「#2 Drawing(描くこと)」、「#3 Image(像)」といった各ペアの表現に通底するテーマを設定しています。互いの作品の共通性と差異性を行ったり来たりしながら見ていただき、2人のアーティストの芸術性を相乗的に味わう展覧会シリーズです。

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