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【新春特別特集リレーコラム第一弾 パフォーマンスプログラム@びわ湖大津プリンスホテル】ワークショップ・公演・講座で体感する障害のある人の舞台芸術

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ワークショップ・公演・講座で体感する、障害のある人の舞台芸術活動の魅力

新年おめでとうございます。
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、社会福祉法人グローでは、2018年1月から3月にかけ、アール・ブリュットや障害のある人の芸術活動に関するさまざまなイベントを実施しております。新春特別リレーコラムとして本日より、これらの内容を一挙にご紹介いたします!

第一弾となる本日は、ダンス、音楽、演劇などの舞台芸術に関する3つのプログラムを、担当者の視点から、その魅力をご紹介します。

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【パフォーマンスイベント@大津プリンスホテル 2月9日】
●ワークショップ&トーク「心と身体の学級」



担当者からのコメント:
舞踏家・中嶋夏さんは故・大野一雄さん、故・土方巽さんに師事し、舞踏を世界に紹介してきた、まさにパイオニアと呼ぶべき方です。そんな中嶋さんは90年代より、知的障害のある人、ない人が共に踊るダンス教室「心と身体の学級」を開設してきました。
東京で行われているクラスでは、リラックスして身体をゆっくりほぐしていくところから始まり、少しずつ、一人ひとりの動きが表現になっていく場が作られています。
ワークショップが行われる場に立ち会い、参加すると、話し言葉だけではない「身体を通したコミュニケーション」の豊かさを実感することでしょう。
ダンス経験の有無を問わず、どなたでも参加いただけるワークショップです。知的障害のある人をはじめ、多くの方に参加いただき、豊かな時間を過ごしていただけたらと思います。

●ダンスパフォーマンス「うみを越えたトリックスター」



担当者からのコメント:
滋賀・湖南地域を拠点に、障害のある方が中心となって参加している湖南ダンスワークショップ。滋賀県内で毎年開催されている「糸賀一雄記念賞音楽祭」でも発表を重ねてきたグループです。近年では、フォークシンガーの小室等さんやサックス奏者の坂田明さんなど、様々なミュージシャンとコラボレーションしています。
走る、座る、身体を左右に振る。舞台上での動き方はメンバーによって多種多様ですが、その動きが音楽とコラボレーションする中で、観客にとって、ある物語のように見えてくる――そのような作品づくりや、舞台との向き合い方は、国内のみならず海外にも注目され、昨年秋にはフランス・ナント市での公演を大成功させました。フランス凱旋となる今回の作品を、どうぞお見逃しなく!

ワークショップ&トーク「心と身体の学級」とダンスパフォーマンス「うみを越えたトリックスター」は2月9日(金)大津プリンスホテルにて、同日開催いたします。
是非、ご来場ください。

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●障害のある人と舞台芸術をつくる ―福祉×アート×社会の関係を開拓する人のための特別プログラム―

障害のある人との舞台芸術活動に携わる方、今後携わりたい方に向けた講座です。アーツマネージャーによる講義、創作現場への参加など、多彩なプログラムとなっています。
障害のある人の舞台芸術活動と一口にいっても、福祉施設、芸術団体、劇場や音楽堂など、様々な施設・団体が取り組みの主体となり、多様な活動を生み出しています。この講座では、そのような活動の事例を知りながら、活動の背景となっている考え方、障害のある人と共に舞台芸術活動を行うことの魅力とはどのようなことなのかについて、考えていきます。まさにミクロからマクロまでの視点を行き来して学ぶことができる内容です。

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いかがでしたか?
バラエティ溢れるプログラムの中から、興味を持っていただけるものを見つけていただければ嬉しく思います!

明日は現在NO-MAで開催しております、第14回滋賀県施設・学校合同企画展 「ing… ~障害のある人の進行形~」についてご紹介します。

(担当:藤原)

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