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ラジオ番組「Glow生きることが光になる」11月第2週「紙の上の私の風景と日常の風景~アール・ブリュット作家魲万里絵さんに聞く~」前編

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今週は、長野県で作品制作をおこなうアール・ブリュット作家の魲万里絵さんをゲストにお迎えします。魲さんは、乳房や鋏、性器などのモチーフと、それらの間を埋め尽くす反復的なパターンが特徴的な絵画作品を制作されています。ときにエロティック、ときに暴力的でもある彼女の作品は、一方でどこかユーモアも感じさせるもので、これまで国内外で数々のアール・ブリュットの展覧会に出品されています。そんな魲さんからの貴重なお話しを、今回は田端一恵現地レポーターがスタジオで聞き役となりお話しをうかがいます。


魲万里絵さん(左) 田端現地レポーター(右)

音だけ聞くと「すずき」さんなので珍しい苗字ではないのですが、漢字になると「鈴木」さんではなく「魲」さんなので、珍しく感じます。そういうこともあってか、お名前の呼びやすさからか、割とどんな場面でも苗字ではなく、名前で呼ばれることが多いという万里絵さん。今回のラジオでも、万里絵さんと呼ばせてもらいながら、進行しました。

万里絵さんは会社勤めをされており、どんな仕事をしているのかお聞きしました。プライベートでは、絵を描くこと以外にも時間を割いていることがあり、そのうちの一つが電車旅。この夏の電車旅の話や、訪れた先での万里絵さん好みの街歩きの方法などをお聞きしました。
また、万里絵さんの友人や知人はよく知っていることですが、彼女は筆まめでもあります。そしてその手紙の作り方のアイデアも豊富です。そのアイデアがどこから来ているのか探ろうとしましたが、きっかけこそあれど、その後の展開力は何か気張ったものがあるわけでもないとのことで、アート作品を産み出す人たちに、気づかないうちに何か過剰な期待をしてしまうことを露呈する質問になりました。この後にも、このことに気づかされる質問を時々してしまうごとに何となく焦る聞き手側と、そう捉える人もいるんじゃないですかと、余裕に見える万里絵さんとのやり取りは続きます。
後編に入る前にうかがった、一枚の絵が完成するまでの時間や、使っている画材とそれを使うようになった経緯も聞き逃せない内容です。


放送をお聴き逃しの方、カバーされていないエリアにお住いの方も是非Podcastからお聴きください。(音声は、放送後の翌週月曜日に更新されます。※祝日の場合は火曜日)

次週も引き続き、ゲストは魲万里絵さんです。11月20日(金)21:30~21:55 KBS京都ラジオです。

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