ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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展覧会情報

これまでの展覧会

これ、すなわち生きものなり

前期:2015年9月12日(土)~10月18日(日)
後期:2015年10月22日(木)~11月23日(月・祝)

 民話の中で語り継がれる妖怪、テレビ画面に登場する特撮怪獣――私たちの身の周りには、この世に存在しないとされる想像上の生きものが溢れています。ある時は空想世界への憧れが、またある時は畏怖の念が形となり生み出された生きものたちは、いつの時代も私たちの心を不思議な世界へと誘います。
 本展は、アール・ブリュットの作者と現代アーティストが生み出した、摩訶不思議な生きものたちを二期にわたり紹介します。
 この生きものも、あの生きものも、人が持つ豊かな感情に棲みつく、すなわち生きものです。未知なる生きものとの遭遇を心ゆくまでお楽しみください。

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会場ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
開館時間11:00~17:00
休館日月曜日(祝日の場合はその翌日休館)、10月19日(月)~ 21日(水)※展示替えのため
観覧料一般300円(250円)高大生250円(200円) ※中学生以下、障害のある方と付添者1名無料 ※()内は20名以上の団体料金

主催:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、社会福祉法人グロー(GLOW)~生きることが光になる~
後援:滋賀県、滋賀県教育委員会、近江八幡市、近江八幡市教育委員会
協力:社会福祉法人青葉仁会、芦屋画廊、有限会社渥美ゴザ屋、社会福祉法人おおつ福祉会「伊香立の杜」木輝、滋賀県立近江学園、NPO法人はれたりくもったり、社会福祉法人春濤会 八幡学園、「八幡学園」山下清展事業委員会、YOD Gallery、一般社団法人近江八幡観光物産協会、NPO法人しみんふくし滋賀

■滋賀県立近代美術館企画展のご案内
生命(いのち)の徴(しるし) ─滋賀と「アール・ブリュット」─
2015年10月3日(土)~11月23日(月・祝) 月曜休館(祝祭日の場合は翌日休館)
※会期中、滋賀県立近代美術館と当館、県内施設などを繋ぐバスツアーをおこないます。詳細は以下イベント欄をご覧ください。

会期

前期:2015年9月12日(土)~10月18日(日)
後期:2015年10月22日(木)~11月23日(月・祝)

出展者

前期:飯塚政暁 / 木本博俊 / 古賀翔一 / 澤田真一 / 新野洋 / 谷平博 / 萩尾俊雄 / 沼祐一
後期:渥美圭亮 / 江本創 / 門山幸順 / 魲万里絵 / 濱脇忍 / 藤田雄

関連イベント

講演『架空の生きものを科学する』

本展に出展するアール・ブリュットの作品をはじめ、さまざまな架空の生きものの驚くべき生態の謎を、生物学的見地から解き明かします。

講師:武村政春(生物学者、東京理科大学准教授)

日時:9 月27(日) 13:30~15:00
会場:旧伴家住宅(近江八幡市新町3 丁目15)
定員:40 名(要予約/参加費無料)

講演『民俗社会のなかの妖怪たち』

架空の生きもの(妖怪や鬼など)を通じて、日本人が古くから暮らしの中で感じてきた、見えない世界とのかかわりや、心のありようについてお話しいただきます。

講師:小松和彦(文化人類学者、民俗学者、国際日本文化研究センター所長)

日時:10 月24(土) 13:30~15:00
会場:酒游舘(近江八幡市仲屋町中21)
定員:60 名(要予約/参加費無料)

放課後NO - MAワークショップ『まぼろしのヘンテコ蟲をつくろう』

日常の材料で作る空想の生きもの「ヘンテコ蟲」。名前や生息地なども自分で想像して世界に一つだけの生きものを作ります。毎週水曜日はN O - M A に集まりましょう。

日時:毎週水曜日 15:30~16:30
会場: ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
定員:7名(予約不要/参加費無料)
対象:小学生

『夕暮れギャラリートーク』

9月12日(土) 16:00~17:00 
10月24日(土) 16:00~17:00
会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 
定員:10 名(予約不要/参加費無料)

「美の滋賀」探訪バスツアー“アール・ブリュット編(※滋賀県主催)

【アール・ブリュットの展覧会と創作活動の現場を結ぶバスツアーの参加者を募集中!】

この秋、当館の企画展「これ、すなわち生きものなり」と同時期に滋賀県立近代美術館(大津市)では「生命の徴―滋賀と『アール・ブリュット』」展が開催されています。
この二つの展覧会の開催にあわせて、10月22日(木)と11月14日(土)の2回、両館と、アール・ブリュット作品の生まれる創作活動の現場である福祉施設などを結ぶ、バスツアーを行います。
魅力的な造形作品を多数生み出してきた滋賀のアール・ブリュットに出会い、深く知っていただける、またとないチャンスです!ふるってご参加ください。

詳細は以下、滋賀県のホームページをご覧ください。
「美の滋賀」探訪バスツアー“アール・ブリュット編”

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ご展覧会情報

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キュレーター公募企画展「大いなる日常」

2017年2月18日(土)– 3月20日(月・祝)

表現するという行為は、誰のものなのでしょうか?何かを表現するということは、限られた人に許された行為ではなく、無意識のうちに誰もが行っていることです。その人にとっては切実な習慣や愛着、ささやかなこだわりが、他の人にとって “表現” として発見されることもあります。また、ひとりでにはじまる表現もあれば、誰かの存在があるからこそできあがる表現もあるのです。わたしたちは自分以外のものと関係を結びながら日々生きていますが、表現においても、それは避けられない問題です。そして世界は、必ずしも人だけでできているわけではありません。この展覧会では、人や動物、植物、機械など、性質の異なる主体の恊働によるさまざまな表現を通して、表現のはじまりやそこにある他者との関係性のかたちを改めて見つめます。
Does creative expression belong only to a select few? Creative expression is not an act limited to artists and special individuals but it is something we all do unconsciously.Sometimes, our earnest habits, emotional attachments, or trivial obsessions can become a “creative expression” when seen through the eyes of another. Moreover, some creative expressions are made spontaneously on their own while others are made possible through the presence of another person. In our daily lives we form relationships with others, and this is also inevitable when it comes to expressing ourselves creatively. And our world does not consist only of the relationships between human beings. Observing acts of expression by humans, animals, plants, and machines
working together, this exhibition explores the origin of expression and the forms of relationships involved.

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