ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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展覧会情報

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アール・ブリュット ユートピアの創造主たち

2015年2月6日(金)~8日(日)

私たち人間には、「そうぞう」をするという不思議な力があります。
頭の中の空想や希望を思い描く「想像力」と、実際にモノを生み出す「創造力」。それらを使うと、私たちは頭の中に生まれたイメージを形にし、見たことのないモノや世界だって創り出してしまいます。そこでは作家たちが創り出した千差万別の「ユートピア」に出会うことができます。
今展では、日本の代表的なアール・ブリュット作家の作品や、今年行われた「アール・ブリュット作品全国公募展–創造のカタチ–」から選定された作家の作品を展示します。
ただ「つくる」ということからはじまる、作家たちそれぞれのユートピアをお楽しみください。

  • →イベント
会場大津プリンスホテル コンベンションホール淡海(滋賀県大津市におの浜4-7-7)
開館時間6日(金)、7日(土)9:00〜21:00 8日(日)9:00〜16:00
休館日なし
観覧料500円 ※小学生以下・障害のある方と付添者1名無料 ※アメニティフォーラム19参加者無料 ※関連イベントは展覧会チケットでご入場いただけます。

主催:アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会
(構成団体:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(社会福祉法人グロー[GLOW]~生きることが光になる~)、滋賀県、滋賀県立近代美術館、近江八幡市、一般社団法人近江八幡観光物産協会、社会福祉法人愛成会、NPO法人はれたりくもったり、滋賀県施設合同企画展実行委員会)
共催:アメニティーフォーラム実行委員会、NPO法人全国地域生活支援ネットワーク
助成:平成26年度 文化庁 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業

※同期間、同会場において「アメニティーフォーラム19」が開催されます。

【アクセス】
大津プリンスホテル
〒520-8520滋賀県大津市におの浜4-7-7
TEL:077-521-1111 FAX:077-521-1110
・JR大津駅から無料シャトルバスで10分(会期中は臨時便あり)
・湖西線大津京駅からタクシーで15分
・JR大津駅からバスで12分。(なぎさ公園線・有料)タクシーで約10分
車をご利用の場合
・名神高速道路大津I.C.より3.7km(平常時で10分)
・京滋バイパス石山I.C.から422号経由で6.9km(平常時15分)

【お問い合わせ】
アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会事務局
(社会福祉法人グロー【GLOW】法人本部企画事業部)
TEL 0748-46-8100 FAX 0748-46-8228
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
TEL/FAX 0748-36-5018

出展作家

【特別出展】
岩城敏夫、勝部翔太、古久保憲満、澤田真一、魲万里絵、冨山健二、藤岡祐機、三橋精樹
【日本のアール・ブリュット写真】
大西暢夫(写真家)
【世界のアール・ブリュット写真】
マリオ・デル・クルト(アール・ブリュット・コレクション特命理事、写真家)
【全国公募から選定された作家】
「アール・ブリュット作品全国公募-創造のカタチ-」に応募のあった30名(予定)の作品を展示

多様な主体との共働によるアール・ブリュット魅力発信事業

本事業は、日本のアール・ブリュット作品の評価・発掘・展示の機会を創り、その芸術性を国内外に広く発信することで日本の芸術文化の発展と障害のある人への芸術活動の推進を目的に、ボーダレス・アートミュージアムNO‐MAを中心として展開する事業です。アール・ブリュット作品の全国公募を実施するとともに、 大津パルコ、アメニティフォーラム、ボーダレス・アートミュージアムNO‐MA界隈との共働による3つのアール・ブリュット展を開催します。

関連イベント

講演「Art“s”で「ナニモカモ」越えていこう!」

講 師:松下 功(作曲家、東京藝術大学 副学長)
聞き手:小林瑞恵(本展アートディレクター)
場 所:コンベンションホール淡海
日 時:2月6日(金) 13:00~14:00

アール・ブリュット作品全国公募 審査の結果から

登壇者:田島征三(美術家・絵本作家、アール・ブリュット作品全国公募審査員)
場 所:コンベンションホール淡海
日 時:2月6日(金) 14:15~15:00

座談会「作品発掘のプロセスについて語り合う~アール・ブリュットへ その道程と幸福について」

コーディネーター:アサダワタル(日常編集家)
場 所:コンベンションホール淡海
日 時:2月6日(金) 15:15~16:15

対談「ワンパターンが世界を救う~繰り返される新しさ~」

出演者:鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授)
     田口ランディ(作家)
場 所:コンベンションホール淡海
日 時:2月6日(金) 16:30~17:45

特別講演「生々しい何かと脅迫 ~なぜ、作品に巻き込まれるのか~」

講 師:北山 修(精神科医・臨床心理士)
場 所:展覧会場内で開催
日 時:2月7日(土) 11:00~12:00

スペシャルギャラリートーク女子会ミーティング ~アール・ブリュットの魅力を語り合う~

ナビゲーター:小林瑞恵(本展アートディレクター)
         はたよしこ(NO-MAアートディレクター)
スペシャルゲスト:安倍昭恵(内閣総理大臣夫人)-予定-
場 所:展覧会場内で開催
日 時:2月7日(土) 16:00~17:00

NO-MA学芸員によるギャラリートーク
6日(金)①14:00~ ②15:15~ ③19:00~
7日(土)①10:00~ ②12:30~ ③17:30~ ④19:00~
8日(日)① 9:30~ ②12:00~ ③14:00~
※いずれも展覧会場内で開催
担当学芸員:稲垣碧、木元聖奈、横井悠、藁戸さゆみ

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キュレーター公募企画展「大いなる日常」

2017年2月18日(土)– 3月20日(月・祝)

表現するという行為は、誰のものなのでしょうか?何かを表現するということは、限られた人に許された行為ではなく、無意識のうちに誰もが行っていることです。その人にとっては切実な習慣や愛着、ささやかなこだわりが、他の人にとって “表現” として発見されることもあります。また、ひとりでにはじまる表現もあれば、誰かの存在があるからこそできあがる表現もあるのです。わたしたちは自分以外のものと関係を結びながら日々生きていますが、表現においても、それは避けられない問題です。そして世界は、必ずしも人だけでできているわけではありません。この展覧会では、人や動物、植物、機械など、性質の異なる主体の恊働によるさまざまな表現を通して、表現のはじまりやそこにある他者との関係性のかたちを改めて見つめます。
Does creative expression belong only to a select few? Creative expression is not an act limited to artists and special individuals but it is something we all do unconsciously.Sometimes, our earnest habits, emotional attachments, or trivial obsessions can become a “creative expression” when seen through the eyes of another. Moreover, some creative expressions are made spontaneously on their own while others are made possible through the presence of another person. In our daily lives we form relationships with others, and this is also inevitable when it comes to expressing ourselves creatively. And our world does not consist only of the relationships between human beings. Observing acts of expression by humans, animals, plants, and machines
working together, this exhibition explores the origin of expression and the forms of relationships involved.

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