ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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Dec

19

第11回滋賀県施設合同企画展 展覧会の様子

現在開催中の「第11回滋賀県施設合同企画展 ~ing…障害のある人の進行形~」は、滋賀県内の福祉施設職員とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織してつくりあげる展覧会です、ing展の魅力は作者さんに寄り添う職員だからこそ魅せることができる展示やイベント、カタログからイベント内容となっています。
※実行委員会の様子等は過去のブログをご覧ください。
今回は、作者さんに寄り添う委員さんたちと話し合い出来上がった展示についてご紹介いたします。


写真は川越壮真さんが制作されました作品の展示コーナーです。
川越さんは施設で作られているポチ袋に絵を描かれており、裏面に描いた内容を文字で書いています。


今展では、壁面に並べられた作品と、台に置かれたたくさんの作品の展示となっています。




実は、手に持ちながら鑑賞いただく仕様となっており、表面の絵を見た後に裏面に何が書かれているかが見れるようになっています。


この絵はいったいなんでしょうか?


「びくりばこ」

川越さんがたくさん描かれることや、描いた内容は裏面に書かれることをよく知っている委員さんから、お客様に手に取って1枚1枚ご覧になってほしいとのことから、急きょ台を設置してたくさん並べることになりました。
ご案内すると、みなさん段々と川越さんの味のある文字と、描かれた内容に惹かれているのが印象的です。
来館された際には川越さんの作品を手に取ってご覧いただきたいことと、それぞれの作品の展示内容も委員さんが細部までこだわり抜いて展示している様子を思い浮かべていただければと思います。

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