ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Dec

15

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 12月のゲスト 谷川賢作さん『ほほえむちから。糸賀一雄記念賞音楽祭の取り組みから知ったこと』

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今回はピアニストの谷川賢作さんをお招きしました。谷川さんは、これまで演奏家として様々な楽団やコンサートに出演され、NHKの歴史番組「そのとき歴史は動いた」の楽曲など、様々な作・編曲のお仕事もされています。そんな谷川さんは3年前から、滋賀県における障害のある人の表現活動ワークショップに関わっておられ、先週の放送でリハーサルの様子を取り上げた、湖南ワークショップグループとのセッションはおなじみです。彼ら彼女らとのセッションを通じて感じること、障害の有無を超える音楽表現の可能性について語っていただきました。


谷川賢作さん(左)アサダパーソナリティ(右)

谷川さんが、滋賀県で表現活動ワ …

Dec

05

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 12月の現地リポート 『糸賀一雄記念賞第十三回音楽祭・湖南ワークショップグループ現場レポート』

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毎年秋に、栗東芸術文化会館さきらにおいて開催される糸賀一雄記念賞音楽祭は、びわ湖を囲むように県内7つの施設で表現活動を行う障害のある人と、プロのアーティストが一体となって表現することの喜びを分かち合うフェスティバル。今日は、このフェスティバルに参加する湖南ワークショップグルームのダンスと音楽の現場をレポートしました。


ウェーミングアップの様子

今回、湖南ワークショップグループは、谷川賢作さん、高良久美子さんと共演しました。二人のアーティストを交えたリハーサルは、この日が初めて。じっくりウォーミングアップした後、いよいよセッションが始まりました。セッションが始まったにも関わらず、 …

Dec

04

第11回滋賀県施設合同企画展 ing… 障害のある人の進行形 開催中です

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只今、NO-MAでは第11回滋賀県施設合同企画展 ing… 障害のある人の進行形を開催しています。


本展は、滋賀県内の福祉施設職員とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織してつくりあげる展覧会です。
以前よりブログでは、実行委員会の様子を紹介していました。

5/24 「実行委員会が立ち上がります。」
8/14 「作品写真撮影を行いました。」
9/18 「昨日、滋賀県施設合同企画展の実行委員会を行いました」
10/10 「ing展実行委員会を行いました」


快走老人録の搬出後まもなく、展示作業を実行委員さんと一緒に行いました。
設営中、中には …

Dec

04

《受付終了いたしました》【関連イベント】ギャラリートーク『はじまりから広がる「ing…。」』

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滋賀県施設合同企画展では会期中、全4回のギャラリートークを開催いたします。



ギャラリートークでは、ing展の実行委員である支援員が出展作品について紹介します。
作品がつくられる最初の瞬間や、作者が造形活動に出会ったきっかけなど、「創作の始まり」について、お話しします。思いもよらないエピソードが聞けたり、作品の新しい魅力が発見できたりするかもしれません。

今週末6日(土)の紹介施設は、きらり庵(東近江市)、能登川作業所(東近江市)、やまなみ工房(甲賀市)です。作者の中川猛義さん(きらり庵)と、梶田由華さん(能登川作業所)のトークとアートライヴも予定しています。奮ってご参加く …

Nov

28

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」11月のゲスト 大友良英さん『ぐちゃぐちゃした他人同士がそのままに居合わせること 音楽的場づくりの可能性』

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今週のゲストは、音楽家の大友良英さんです。大友さんと言えば日本の先鋭的な音楽活動を牽引されてきた方であり、またNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のテーマ曲などを担当されるなど、多彩な活動をされているギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、プロデューサーです。
大友さんは関西でも様々な音楽的な場づくりをプロデュースされていて、中には「福祉」の領域とも繋がるとてもユニークな実践に関わってらっしゃいます。
今回は「音遊びの会」との関わりを中心にお話を伺いました。


アサダパーソナリティー(左) 大友良英さん(右)

音遊びの会には10年前から関わっているということですが、当時、神戸 …

Nov

21

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」11月のゲスト 坂上香さん『境界(マージナル)を生き抜く表現者たちへのまなざし』第2回

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先週に引き続き、ゲストに映画監督の坂上香さんをお迎えしました。


坂上香監督

アール・ブリュット展を見に行かれることもあるという坂上さん。
また、死刑囚の表現展の選考委員も務めておられるそうです。アートディレクターの北川フラムさんも委員のお一人で、作品群を観た北川さんが「こういう作品だったら作らない方がよい。もっと自己をみつめたり、他者との関係を考えたよい」と厳しいコメントを出されたことがあったそうです。選考委員の言葉は文字にして出展者である死刑囚に伝えられるとのことで、この言葉が伝わって以降、出展される作品に変化が見られたとのこと。死刑囚の表現展は鞆の津ミュージアム(広島)で …

Nov

15

「快走老人録Ⅱ」展NO-MAの日常

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8月に始まりました「快走老人録Ⅱ-老ヒテマスマス過激ニナル—」展も残すところ僅かとなりました。
本日は、博覧会に関連するグッズ等を収集されている、博覧会愛好家の方がお越しになりました。
白井貞夫さんのコレクションの数々に驚かれつつも、収集を続けていくことの奥深さにとても感銘を受けている様子でした。
鑑賞中に白井さんがお見えになり、コレクションに至るまでの経緯や集めたコレクションにひとつひとつ紹介されていてどのコレクションにも想い出が込められていることを教えていただきました。



それぞれの収集には、キーホルダー等孫たちがいらなくなった物を「もったいない」ともらい始めたのがきっか …

Nov

14

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 11月のゲスト 坂上香さん 『境界(マージナル)を生き抜く表現者たちへのまなざし』第1回

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今週から2週にわたり、ゲストに映画監督の坂上香さんをお迎えします。
坂上さんは、アメリカの終身刑・無期刑受刑者を追った映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」で知られているドキュメンタリー映画監督です。そんな彼女が、8年という長期間取り組んできた最新作「トークバック 女たちのシアター」を2014年に発表。この映画のテーマは「表現」と「人の変容」です。坂上さんとともに、社会の中で常識や多数派という境界を超えてしまった人たちが「表現」を味方に生き抜く在り様について2回に渡って語りあいます。


アサダワタルパーソナリティー(左)と坂上香監督(右)

最新作「トークバック女たち …

Nov

08

「TURN/陸から海へ」オープニングイベント

カテゴリー: その他のアール・ブリュット展覧会情報, ブログ | コメントは受け付けていません。
日本財団アール・ブリュット美術館合同企画展2014-2015「TURN/陸から海へ」が、本日から始まりました。
この展覧会は、みずのき美術館(京都)、鞆の津ミュージアム(広島)、はじまりの美術館(福島)、藁工ミュージアム(高知)の4館を巡回します。
スタートは京都のみずのき美術館で、今日はオープニングイベントも開催されています。たくさんの人が詰め掛け、会場の外まで人が溢れました。



最初は本展の監修者日比野克彦さんと、みずのき美術館の奥山理子さんのお二人によるギャラリートーク。



会場に入ってすぐに展示されている、島袋道浩さんの「輪ゴムをくぐりぬける」が最初に紹介さ …

Nov

07

ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 11月のゲスト 中谷満さん 『障害のあることやないことや。音楽表現の可能性。 〜糸賀一雄記念賞音楽祭の取り組みから〜』第2回

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今週も先週に引き続きゲストは、中谷満さんです。


今年で十三回目を迎える糸賀一雄記念賞音楽祭。最初は「歌う」ということがメインだったが、第二回以降、打楽器、ダンスと表現の幅がどんどん広がったと振り返る中谷さん。第七回には、中谷さん自身もティンパニーで和太鼓とセッションするなど、ジャンルのボーダーも取り払ってきた歴史があると感じておられるとのこと。NO-MAの冠にもなっている「ボーダレス」ということにとても共感しているとのことで、今年は65歳以上の方々で構成される「今を生きるワークショップグループ」という、うたのグループが新たに参加することになっており、今後まだまだ発展と継続の可能性があ …