ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Sep

24

ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭「ちかくのたび 」開催中

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ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭「ちかくのたび」が9月21日(土)から始まりました。
初日からの3連休、台風の影響で雨に見舞われることもございましたが、NO-MAを含む6会場のちかくのたびを皆様楽しんで下さいました。

本展のテーマは、“知覚”。
―会場から会場へと、町とアートを巡る本展は、私たちの中にある一様でない「知覚」を巡る旅でもあります。
「あふれる音」、「手で観る世界」、「アーティストの小宇宙」、「気配をつかまえる」、「とある国のお話」、「みんながつくる」
6つのテーマからなるそれぞれの会場では、多彩な表現が私たちの知覚を刺激してくれます。
会期は、9月21日(土)~ …

Sep

13

次回企画展「ちかくのたび」ただいま準備中!

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ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭「ちかくのたび」

NO-MAの次期企画展は、“知覚”がテーマ。
近江八幡旧市街地6会場での開催となります。
9月21日(土)の開催に向け、ただいま様々な準備や調整が進んでいます。




今回の企画展の公式ガイドキャラクターは「美保さん」
平野智之さんが描く「美保さん」。
絵の世界を飛び出し、本企画展のガイドキャラクターの大役を担ってくださいます。
展覧会の開催期間中は会場のどこかでお会いすることがあるかも⁉
どうぞよろしくお願いします!

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Aug

28

講演会「他者のまなざし」レポート

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8月24日(土)、展覧会「忘れようとしても思い出せない」の関連イベントとして、講演会「他者のまなざし」を行いました。
講師としてお迎えしたのは、作家の田口ランディさん。田口さんは、展覧会出展者の写真家・鬼海弘雄さんと古くからご交流があり、鬼海さんの写真集にも寄稿されています。
この日は、鬼海さんのエピソードを中心に、展覧会「忘れようとしても思い出せない」について、語っていただきました。



13:20の開場とともに、県内外から聴講に集まった方々が会場を埋め、いよいよトークが始まります。スクリーンに映した出展作品を見ながら、分析を加えていく田口さん。その中で興味深いキーワードが次々 …

Aug

07

エッセイシリーズ「忘れようとしても思い出せない」その4 作者紹介「西村一幸」

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現在、NO-MAで開催中の展覧会「忘れようとしても思い出せない」に合わせて、担当学芸員のエッセイを連載します。既に展覧会にご来場の方も、まだの方も、本展の見どころや裏話をご紹介する記事をお楽しみに。

その4 作者紹介「西村一幸」

“主観と客観の差異についての問いかけ”



 NO-MAの2階の畳の間では、鮮やかな色彩で描かれた、うねりを帯びた有機的なフォルムの絵が出迎えます。マンゴーのようでもあり、イソギンチャクのようにも見える不思議な形のその絵は、西村一幸さんの描いた≪ピラカンサ≫です。
 ピラカンサとは、秋に果実を実らせる植物で、よく街路樹などに植えられています。と …

Aug

05

【レポート】夏休みお絵描きワークショップ「誰かの誰かを描こう!」

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イベントレポート

夏休みお絵描きワークショップ「誰かの誰かを描こう!」

 

8月3日(土)、夏本番の近江八幡で、企画展「忘れようとしても思い出せない」にちなむ、夏休みお絵描きワークショップ「誰かの誰かを描こう!」を開催しました。

 

講師は田中秀介さん。「忘れようとしても思い出せない」にご出展いただいている作者の方です。

カンヴァスに描かれた作品の画題となっているのは、いずれも田中さんがその目で目の当たりにした光景です。思わず、日常的な瞬間ではあるのですが、思わずハッとする力強い形との出会いを感じる田中さんの作品は、NO-MAの1階で見て …

Jul

31

エッセイシリーズ「忘れようとしても思い出せない」その3 作者紹介「岡部亮佑」

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現在、NO-MAで開催中の展覧会「忘れようとしても思い出せない」に合わせて、担当学芸員のエッセイを連載します。既に展覧会にご来場の方も、まだの方も、本展の見どころや裏話をご紹介する記事をお楽しみに。

その3 作者紹介「岡部亮佑」

“複雑な発想の経路を味わう”



 NO-MA1階中央には、黒い壁を5か所設置しています。展示しているのは、非常にミステリアスな岡部亮佑さんの作品。

 中でも、本展のチラシなどのメインビジュアルにもなっている、赤い服をまとった女性はミステリアスでありながらも、魅力的な存在です。この女性は、岡部さんの絵の中に、時には立ち姿で、また時には座り姿 …

Jul

19

エッセイシリーズ「忘れようとしても思い出せない」その2 作者紹介「齋藤勝利」

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その2 作者紹介「齋藤勝利」

 “ヴィデオメモリー”



NO-MA一階の前庭側に展示しているのは、山形県の齋藤勝利さんの作品です。
齋藤さんは生まれつき耳が聴こえず、聾学校に通っていました。遠足などでバスに乗った時、風景がよく見える席は、彼の特等席となっていたそうです。そこで彼は窓から目の当たりにした風景をスケッチブックに描いてきました。連なる山々や、走る路面、行きかう自 …

Jul

02

エッセイシリーズ「忘れようとしても思い出せない」その1タイトルについて

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現在、NO-MAで開催中の展覧会「忘れようとしても思い出せない」に合わせて、担当学芸員のエッセイを連載します。既に展覧会にご来場の方も、まだの方も、本展の見どころや裏話をご紹介する記事をお楽しみに。

その1「忘れようとしても思い出せない」というタイトルについて



本展タイトルの「忘れようとしても思い出せない」という言葉は、もともと夫婦漫才師「唄子・啓助」の鳳啓助のジョークの1つでした。赤塚不二夫もこれを気に入り、バカボンのパパのギャグとして用いています。
この言葉をはじめて知ったとき、不思議と切ない気持ちになりました。なにかとても大切なものがあるのだけれど、それにはもう手が …

Jun

19

【「会場ボランティア」募集延長】「“ボーダレス・エリア近江八幡”をみんなで作るプロジェクト」サポーターを募集します。

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一緒に展覧会を作り上げてくれる3通りのサポーターを募集中(7月22日(月)締め切り「会場ボランティア」締め切り延長)

※「キュレーションサポーター」、「NO-MA記者クラブ」の募集は終了しました。

ご応募ありがとうございました。

 

※「会場ボランティア」の受付を延長します。

ご応募お待ちしております。

この秋、NO-MAと近江八幡市の歴史ある町屋など、複数の会場で開催する展覧会を共にに作る3通りのサポーターを募集します。
本展は、「“ボーダレス・エリア近江八幡”をみんなで作るプロジェクト※」と題して、地域の方や学生さんなど様々な人たちと一緒に …

May

31

【どきどき、日本とインドネシア】赤に黄色にオレンジ、青…インドネシアと「カラフル」

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本展をご覧になられた方は既にお気づきだと思いますが、ときどき展では、赤、黄、オレンジ、青、黒などの壁が要所で使われています。インドネシアでのTOKIDOKI展では、はたよしこの言葉を展示した赤い壁と、インドネシアと日本が歩んだTOKIDOKI展までのプロセスを展示した黄色い壁がありました。本展ではさらに色の壁を増やし、全体を通してより一層カラフルに仕立てています。


(ときどき展 展示風景)

 その理由は、それぞれのセクションごとに空間に変化を生み出すためということもありますが、カラフルということがインドネシアらしさを表現する一つであるということがあります。
 インドネシアの市 …