ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

May

09

「HELLO 開眼」出展者 木村賢史さん

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昔、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のエンディング曲の最後の方で、「カッ!!」という効果音が鳴り、妖怪が一斉に出てくるというのがありました。わたしはいつも、さあこれから「カッ!!」が来るぞと心構えて見ていました。来るぞ、来るぞと。しかしいつも決まって「カッ!!」に驚かされるのです。頭では分かっているのですが。

なぜこのような話をしたかというと、本展出展者の木村賢史さんの面を観ると、いつもその「カッ!!」を思い出すのです。「カッ!!」というか、雷が落ちるみたいな「喝ッ!!」が頭の中に鳴り響きます。
木村さんの作品は、第二会場であるカネ吉別邸の細い廊下を抜けた一番奥の蔵に展示しています。分かって …

May

01

「HELLO 開眼」展カタログ 会場で販売中

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HELLO 開眼」展のカタログ、会場で販売中です。
チラシとは打って変わってシンプルなデザインです。そしてその中身。ここではお見せしませんが、結構、濃いです。
図版のページでは、作者の制作には欠かせない、そして、かけがえのない「場」を写真集的に紹介しています。
さらに、本書では、イベントでも講話いただく作家、田口ランディさんの寄稿文も収録しています。それがまた生々しさもあり、神聖さも帯びており、不思議な気分に浸れる文章です。展覧会に来られたら、ぜひ本書もご覧ください。本展を二度楽しめます。

カタログ詳細はこちらから

本展詳細はこちらから

Apr

28

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」4月第3週・4月第4週「富山からアール・ブリュットを伝えること―ココペリの実践から―」米田昌功さん前編・後編

カテゴリー: Glow~生きることが光になる~(KBS京都ラジオ), お知らせ, ブログ | コメントは受け付けていません。
今回は、富山県高岡市にて、障害のある人々の造形活動を支え、発信してゆくアートNPO障害者アート支援工房「ココペリ(COCOPELLI)」の代表を務められている、美術作家の米田昌功さんをゲストにお迎えしました。米田さんは自身も日本画家として活動され、また昨年まで富山県立高岡支援学校教諭として障害のある子どもたちの表現に触れ続けてきました。また、米田さんたちココペリのメンバーは、つい先日まで高岡市美術館にて「ヒカリノヒミツ アール・ブリュット◎TAKAOKA」を開催されていたり、富山の地から積極的、地道にアール・ブリュットの魅力を発信してこられています。そんな米田さんに、自らの美術家、また美術教員 …

Mar

31

アジアでのアール・ブリュット調査及び専門家交流事業 報告書を公開しました

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本事業は、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを運営する社会福祉法人グローが、国際交流基金アジアセンター アジア・文化創造協働助成を受けて、平成28年度に実施した事業です。
タイ王国でのアール・ブリュットの作品調査や、アール・ブリュットをめぐっての専門家同士の交流などに取り組んでまいりました。これに加え、2月10日~12日の間に、びわこ大津プリンスホテルにて、本事業の調査で出会ったタイのアール・ブリュット作者の作品を展示し、さらに、3月3日~3月26日には、タイ王国のチュラロンコン大学内にあるチュラロンコン大学ミュージアムにて、日タイ双方の作品を展示する展覧会も実施するなど、海を越えて、 …

Feb

22

2/25(土)NHK ETV特集「人知れず 表現し続ける者たち」放送!

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2/25 NHK ETV特集にてアール・ブリュットが紹介されます!

25日(土)23時から24時にNHK EテレのETV特集で「人知れず 表現し続ける者たち」が放送されます。
松本寛庸さんや藤岡祐機さん、藤本隆美さん、東健次さん他、NO-MAや社会福祉法人グローが企画する展示で、出展にご協力頂いた作品や作者ご本人が出演されます。
皆さまぜひご覧ください。

番組の詳細はこちら
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-02-25/31/20355/2259554/ …

Feb

16

ボーダレス・アートミュージアムNO-MAスタッフ募集→募集終了しました

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ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを運営する社会福祉法人グローでは、ミュージアムでの来館者受付対応および関連業務のスタッフを募集します。(2017年2月16日公開)

→募集終了しました。ご応募ありがとうございました。
(2017年3月14日更新) …

Feb

16

2/18(土)オープニングトーク「生き物と表現をつくる」【終了しました】

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2月18日(土)より始まりますキュレーター公募企画展「大いなる日常」
http://www.no-ma.jp/the_great_ordinary
公募キュレーターの田中みゆき氏の企画による本展では、人や動物、植物、機械など、性質の異なる主体の恊働によるさまざまな表現を通して、表現のはじまりやそこにある他者との関係性のかたちを改めて見つめます。

初日18日(土)には出展者と本展キュレーターの田中みゆき氏によるオープニングトークを開催します。
皆さまのご参加をお待ちしています。

出演: AKI INOMATA、トーマス・リバティニー、銅金裕司(本展出展者)、田中みゆき(本展キュ …

Feb

03

シンポジウム「障害のある人の創作支援について」ご案内

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来週2月10日(金)にびわ湖大津プリンスホテルにて、福祉事業所、特別支援学校、病院の関係者によるシンポジウム「障害のある人の創作支援について」を開催いたします。

アール・ブリュット インフォメーション&サポートセンター(略称アイサ)では、これまでに県内の福祉事業所、特別支援学校、病院の作業療法、地域の造形教室の現場を訪問して、活動状況を調査してきました。
その数は全部で77か所になります。

それぞれの分野によって、生産活動や余暇活動の支援、教育指導、治療という目的は異なります。ですが、障害のある人の創作現場に携わっているという共通点で、分野を横断して意見交換してみると何か気づくこ …

Feb

03

展示作品の紹介(第13回ing展)

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第13回滋賀県施設合同企画展の出展作品をご紹介します。

みなさんは「ビーズ粘土」をご存知ですか?
極小の発砲ビーズと糊粘土が混合されたものです。

11色のカラフルなビーズ粘土を混ぜ合わせると、色同士が溶けあっていき、落ち着いた色を生み出していきます。

彼女が作ったのは、お地蔵さんと一休さん。
混色し、石仏を思わせる色味と原色のまま重ね合わせた色合い。
絶妙なバランスこそが彼女の感性です。



「お地蔵さん」「一休さん」周防美希

作品は、彼女がこだわった正面を向けてあります。
ですが、どの方向からも見ていただけるように工夫された展示となりました。
展覧 …

Jan

27

展示作品の紹介(第13回ing展)

カテゴリー: NO-MA 展覧会情報, ブログ | コメントは受け付けていません。
第13回滋賀県施設合同企画展の出展作品をご紹介します。

みなさんパソコンを使われていると思います。
文章を書くときに何気なく使っているフォント。
明朝体だったりゴシック体だったり。

でも、自分が使用したいフォントが入っていなかったら、どうしますか?
彼が使いたかったのは、高速道路の看板に使用されているフォントなのです。
そこで彼は、エクセルの図形でそれをつくることにしました。


「高速道路フォント」鈴村恵太

エクセル?図形?
制作の経緯や方法、そしてその出来上がりを見て驚きました。

彼の思いがつまったフォントと、作品の魅力や制作意図をくみ取り考えられた …