ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Jul

12

“伝説”の喫茶店ブルボン、宮﨑甲子雄さん。

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福島県いわき市に、伝説の喫茶店「ブルボン」があります。伝説たる所以、それは、店内に数多のエネルギッシュな彫刻が溢れ返っているということです。
白塗りの女性像や神仏を彷彿とさせる像が、ずらっと鎮座。店内に作品が収まりきらず、ガレージにも設置されています。
彫刻は、オーナーである宮﨑甲子雄さんが、生涯をかけて制作しました。
お店が開いている時間は、朝の7:00から10:00だったと言います。3時間お店を開けて、毎日毎日制作に明け暮れました。
このたび、NO-MAで開催中の企画展「HELLO 開眼」、宮﨑甲子雄さんの世界をつまびらかに紹介している、日本で、いや世界で最初の展覧会です。
展覧 …

Jul

11

ニューズレター野間の間vol.21を公開しました

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ニューズレター野間の間は、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAの取り組みをはじめ、近江八幡の地域情報、アール・ブリュットに関するコラムを掲載しています。

この度21号を発行しました。↓こちらからPDFをご覧ください。
「野間の間 vol.21 (PDF)」

過去の野間の間はアーカイブページよりご覧いただけます。

21号の掲載項目をご紹介します。

・現在開催中の企画展「HELLO 開眼」の学芸員レポート
・アール・ブリュットを巡るコラム「アール・ブリュット~多様な表現が繋ぐ新たな社会~」
 ゲスト:青柳正規氏(美術史学者)×北山修氏(精神科医) 聞き手:野澤和弘 …

Jun

28

次回展「大西暢夫写真展 ここは、わが町」

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NO-MA次回展「大西暢夫写真展 ここは、わが町」の情報を公開いたしました!

写真家・映画監督の大西暢夫は約20年にわたり、ダム建設と長い間向かい合ってきた全国の山里を巡り、そこに生きる人たちの住まいや暮らしぶりをカメラに収めてきました。また2011年の東日本大震災以降は、被災地である東北沿岸部を訪れ、その風景の撮影や、人々へのインタビューも続けています。
本展では、大西のライフワークともいえるこれらの仕事を集中的に紹介します。
作品には、困難を抱えながらも日常を大切に生きている人々が、表情豊かに写っています。その光景からは、私たちの日常とも重なり合うものを見つけられるかもしれません …

Jun

08

講演会「カミ宿るところ―近江の聖地」「姿なきカミの姿―造形への衝動」開催のお知らせ【終了しました】

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「HELLO開眼」展関連イベントとして、滋賀県の歴史・民俗に関する専門家、大沼芳幸氏による講演会を開催します。
県内に数多ある山岳信仰を題材に、信仰と造形の関係を探る2回講演です。
“悟り”や“魂”など不可視な世界について考えるきっかけを与えてくれる展覧会“HELLO開眼”と併せて、奮ってご参加ください。

・その1 6月17日(土)13:30~15:00
「カミ宿るところ―近江の聖地」
・その2 7月8日(土)13:30~15:00
「姿なきカミの姿―造形への衝動」

講師:大沼芳幸(公益財団法人滋賀県文化財保護協会・普及専門員)
       (NPO法人歴史資源開発機 …

May

31

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA キュレーター公募2017(7月5日:情報追加)

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アール・ブリュットをはじめとする障害者の芸術文化に関する専門的な知識を有し、国際的な舞台で活躍できる人材の発掘・育成を目的として、①NO-MA企画展、②日本とアジアのアール・ブリュット展をNO-MAと共同制作するキュレーターを公募します。

応募資格は、国籍、年齢、性別、資格・経験の有無、個人・団体すべて不問です。

アール・ブリュットに魅力を感じ、自らの言葉でその魅力を語れる人材に出会えることを楽しみしています。

詳細な公募内容と応募用紙については以下からダウンロードしてご覧ください。

平成29年度ボーダレス・アートミュージアムNO-MA企画展キュレーター公募要項

May

25

「HELLO開眼」展 出展者 吉田格也さん

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儀礼や所作というのは、特別な場所で行われるものから、日常に浸透しているものまでさまざまですが、個人レベルで新たにつくり出すということも、当然ありえますね。
吉田格也さんが毎日毎日、ご自宅で行っている表現を見ていると本当にそう思います。

展覧会では、吉田さんが生み出し日々行っているいくつかの儀礼的な表現のうち、3つをピックアップして紹介しています。
ひとつは、水の入ったペットボトルを並べ見守る行い。


ふたつめは、自作の扇子を並べ見守る行い。


そしてみっつめは、天国につながっているという階段の絵をロール状につなげる行い。


それらの表現は、神聖な聖域をつくるか …

May

16

滋賀報知新聞に「HELLO開眼展」の記事が掲載されました。

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新聞記事では、出展者・入江早耶さんの作品を中心に紹介されています。
掲載されている「カンノンダスト(菊理媛神)」は本展出展作。タイトル末尾の“ダスト(ごみ)”に表されるように、作品はイメージをケシゴムで消し、そのカスを利用して形成する、というプロセスで生み出されます。本当に気の遠くなるプロセスを経てできた作品は、観ていると神聖な驚きへと導いてくれます。


「カンノンダスト(菊理媛神)」2015
素材:掛け軸、消しゴムのかす

入江さんには、イメージに大津絵を扱った新作も発表してくださいました。また、意外な場所に意外な作品も展示しています。
どんな作品かは内緒です。ぜひ皆さんの …

May

11

「ヨルノマヒソヒソトーク」開催のお知らせ【終了しました】

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HELLO開眼展関連イベント「ヨルノマヒソヒソトーク」開催のお知らせです。
NO-MAと第二会場のカネ吉別邸は、本展の展示会場ですが、生活感が溢れる町家でもあります。そのため日中と夜とでは、自然光の影響から会場の印象ががらりと変わります。
今回のギャラリートークでは、薄暗く鎮まりかえった会場を舞台に、本展担当者が作品を解説します。しかもヒソヒソ声で……
夜の町屋空間と、神がかり的な作品。ちょっと不思議な世界観をどうぞご体験ください。


ギャラリートーク「ヨル ノマ ヒソヒソ トーク」
日 時:5月13日(土)18:30~20:00
集 合:NO-MA
定 員:20名(要予約 …

May

09

「HELLO 開眼」出展者 木村賢史さん

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昔、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のエンディング曲の最後の方で、「カッ!!」という効果音が鳴り、妖怪が一斉に出てくるというのがありました。わたしはいつも、さあこれから「カッ!!」が来るぞと心構えて見ていました。来るぞ、来るぞと。しかしいつも決まって「カッ!!」に驚かされるのです。頭では分かっているのですが。

なぜこのような話をしたかというと、本展出展者の木村賢史さんの面を観ると、いつもその「カッ!!」を思い出すのです。「カッ!!」というか、雷が落ちるみたいな「喝ッ!!」が頭の中に鳴り響きます。
木村さんの作品は、第二会場であるカネ吉別邸の細い廊下を抜けた一番奥の蔵に展示しています。分かって …

May

01

「HELLO 開眼」展カタログ 会場で販売中

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HELLO 開眼」展のカタログ、会場で販売中です。
チラシとは打って変わってシンプルなデザインです。そしてその中身。ここではお見せしませんが、結構、濃いです。
図版のページでは、作者の制作には欠かせない、そして、かけがえのない「場」を写真集的に紹介しています。
さらに、本書では、イベントでも講話いただく作家、田口ランディさんの寄稿文も収録しています。それがまた生々しさもあり、神聖さも帯びており、不思議な気分に浸れる文章です。展覧会に来られたら、ぜひ本書もご覧ください。本展を二度楽しめます。

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