ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ブログ

Jan

25

【「共融地点」展 出展者リ・ジョンドンさん@びわ湖大津プリンスホテル】

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下の写真は、展覧会「共融地点 -日本と中国のアール・ブリュット-」出展者リ・ヂョンドンさんのお宅です。
今回の展覧会に出展いただくにあたって、現地調査へ赴いたのですが、ご自宅は膨大な量の立体や絵、書で溢れ返っており、家全体がリ・ヂョンドンさんのアート作品のようでした。
リ・ヂョンドンさんのご自宅は北京市の外れ。父親、犬と一緒に暮らしています。お父様は、作品のことを「趣味」と紹介してくださったのですが、その域を完全に超えています。

主に、身辺で解体のあった家に出向き貰い受けた廃材で作品を作っています。
外に設置されていた幅3m以上ある大きな木組みの作品は新作とのことでした。
タイト …

Jan

17

【展覧会「共融地点 日本と中国のアール・ブリュット」@びわ湖大津プリンスホテル】

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2月9日(金)から、びわ湖大津プリンスホテルで開催する展覧会「共融地点 日本と中国のアール・ブリュット」。
本日は、出展者である川上建次さんの作品をお預かりするため、三重県松阪市にあるまつさかチャレンジドプレイス希望の園へ。

画面いっぱいにのびのびと、そしてダイナミックに描くのが川上さんの作品の特徴です。
日々の暮らしの中で感じた出来事などが川上さん節で描かれるのですが、作品をみていると線・形・色がこれでもかというくらい、いきいきしていて本当に圧倒されます。

記念写真にもこころよく応じていただきました。
川上さん、希望の園のみなさん、本当にありがとうございます。
大切に展 …

Jan

05

【第14回ing展】明日、後期展示オープンです@NO-MA

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明日1月6日(土)から、第14回滋賀県施設・学校合同企画展の後期展覧会を開催します。
13時30分から行われるオープニングイベントでは、作者や支援者の声を聞くことのできるギャラリートークを行います。
まだ参加していただけますので、ぜひご来場ください。
普段から作者に寄り添う支援者を中心に、日常の様子や制作風景も想像できるような展示方法を話し合いながら、搬入作業を行いました。




明日1月6日(土)から28日(日)まで、県内在住22名の作品が展示されます。
ぜひNO-MAにお立ち寄りください。

Jul

21

“カンカカリャ”とは、宮川隆さん

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「HELLO開眼」展の出展者の宮川隆さん。彼のもう一つの顔は、“カンカカリャ”だということです。
“カンカカリャ”とは何か。宮川隆とは何者か。
貴重なインタビュー記事がありましたので、リンクを貼ります。
→http://hanatsubaki.shiseidogroup.jp/trip/221

カンカカリャ――宮古島に古くから伝わる霊能者で、“神がかり”という意味合いを持っています。
突如、頭の中に情報が流れ出し、1枚の絵を「描いてしまった」と話す宮川さん。自分が描いたという実感はないとのこと。20年以上もの間、カンカカリャとして宇宙規模の情報を、紙に“うつしとる”作業を日々 …

Jul

13

夏休みお絵かき道場「わたしの“かみさま”をつくろう」開催のお知らせ【終了しました】

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企画展「HELLO 開眼」関連イベントとして、夏休みお絵かき道場「わたしの“かみさま”をつくろう」を開催します。
本イベントは、出展者である辻村耕司さんを講師にお招きして開催するワークショップです。
伝統的な街並みが残る近江八幡を歩き、意外な場所に隠れている“かみさま”を探して、みつけたら写真に撮ります。プリントした写真や石などを使って、自分だけの世界をつくり、“たましい”を吹き込みます。


夏休みお絵かき道場「わたしの“かみさま”をつくろう」
講師:辻村耕司(写真家、出展者)
日時:7月29日(土)13:00~15:00
集合:奥村家住宅(近江八幡市永原町上8)
定員:2 …

Jul

12

“伝説”の喫茶店ブルボン、宮﨑甲子雄さん。

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福島県いわき市に、伝説の喫茶店「ブルボン」があります。伝説たる所以、それは、店内に数多のエネルギッシュな彫刻が溢れ返っているということです。
白塗りの女性像や神仏を彷彿とさせる像が、ずらっと鎮座。店内に作品が収まりきらず、ガレージにも設置されています。
彫刻は、オーナーである宮﨑甲子雄さんが、生涯をかけて制作しました。
お店が開いている時間は、朝の7:00から10:00だったと言います。3時間お店を開けて、毎日毎日制作に明け暮れました。
このたび、NO-MAで開催中の企画展「HELLO 開眼」、宮﨑甲子雄さんの世界をつまびらかに紹介している、日本で、いや世界で最初の展覧会です。
展覧 …

Jun

28

次回展「大西暢夫写真展 ここは、わが町」

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NO-MA次回展「大西暢夫写真展 ここは、わが町」の情報を公開いたしました!

写真家・映画監督の大西暢夫は約20年にわたり、ダム建設と長い間向かい合ってきた全国の山里を巡り、そこに生きる人たちの住まいや暮らしぶりをカメラに収めてきました。また2011年の東日本大震災以降は、被災地である東北沿岸部を訪れ、その風景の撮影や、人々へのインタビューも続けています。
本展では、大西のライフワークともいえるこれらの仕事を集中的に紹介します。
作品には、困難を抱えながらも日常を大切に生きている人々が、表情豊かに写っています。その光景からは、私たちの日常とも重なり合うものを見つけられるかもしれません …

Jun

08

講演会「カミ宿るところ―近江の聖地」「姿なきカミの姿―造形への衝動」開催のお知らせ【終了しました】

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「HELLO開眼」展関連イベントとして、滋賀県の歴史・民俗に関する専門家、大沼芳幸氏による講演会を開催します。
県内に数多ある山岳信仰を題材に、信仰と造形の関係を探る2回講演です。
“悟り”や“魂”など不可視な世界について考えるきっかけを与えてくれる展覧会“HELLO開眼”と併せて、奮ってご参加ください。

・その1 6月17日(土)13:30~15:00
「カミ宿るところ―近江の聖地」
・その2 7月8日(土)13:30~15:00
「姿なきカミの姿―造形への衝動」

講師:大沼芳幸(公益財団法人滋賀県文化財保護協会・普及専門員)
       (NPO法人歴史資源開発機 …

May

25

「HELLO開眼」展 出展者 吉田格也さん

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儀礼や所作というのは、特別な場所で行われるものから、日常に浸透しているものまでさまざまですが、個人レベルで新たにつくり出すということも、当然ありえますね。
吉田格也さんが毎日毎日、ご自宅で行っている表現を見ていると本当にそう思います。

展覧会では、吉田さんが生み出し日々行っているいくつかの儀礼的な表現のうち、3つをピックアップして紹介しています。
ひとつは、水の入ったペットボトルを並べ見守る行い。


ふたつめは、自作の扇子を並べ見守る行い。


そしてみっつめは、天国につながっているという階段の絵をロール状につなげる行い。


それらの表現は、神聖な聖域をつくるか …

May

16

滋賀報知新聞に「HELLO開眼展」の記事が掲載されました。

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新聞記事では、出展者・入江早耶さんの作品を中心に紹介されています。
掲載されている「カンノンダスト(菊理媛神)」は本展出展作。タイトル末尾の“ダスト(ごみ)”に表されるように、作品はイメージをケシゴムで消し、そのカスを利用して形成する、というプロセスで生み出されます。本当に気の遠くなるプロセスを経てできた作品は、観ていると神聖な驚きへと導いてくれます。


「カンノンダスト(菊理媛神)」2015
素材:掛け軸、消しゴムのかす

入江さんには、イメージに大津絵を扱った新作も発表してくださいました。また、意外な場所に意外な作品も展示しています。
どんな作品かは内緒です。ぜひ皆さんの …